白い沈黙の作品情報・感想・評価

「白い沈黙」に投稿された感想・評価

失踪した娘を探し続ける父親が、8年を経て直面する真相を描いたサスペンス。

どれだけの愛情があったのかは、赤の他人には分からない。

『デッドプール』のライアン・レイノルズが主演の作品。

かなり闇の深い映画。そしてその闇の結末の部分だけを描いた作品かなと思ったが、もしかしたら氷山の一角にすぎないのかもしれない。

時間軸が複雑でややこしかった。
犯人と娘の安否を冒頭で明らかにするのは珍しいと感じた。
なんかパズルのピースだけで全体像を言い当てる刑事とか、スゲー奴が出てきたけど特に活躍もせず、斬新。
お母さんの気持ちは分からなくないけど、少し嫌なキャラに感じてしまった。

劇中のセリフでいうところの“新型の変態”という犯人。
“お前は部下と友人のように接する”ってセリフが犯人の心理を紐解くキーワードな気がするのだけど、今ひとつスッキリした解釈ができず、少しモヤっとしています。

“プロとして言わしてもらうと 子供の頃に
あなたみたいな人と出会いたかった”

“小細工(ギミック)は必要ない”

8年間ひたすら娘のために走り回った、小細工のできない父親の愚直な姿と執念がカッコ良かったです。
キー

キーの感想・評価

3.3
2014年のアトム・エゴヤン監督作品。女児の失踪事件を扱った、雰囲気重めのカナダ産ミステリー作品。
失踪した女児を8年間捜し続ける父親役がライアン・レイノルズ、父親を犯人だと疑い続ける刑事役がスコット・スピードマン、犯人グループの一人のロリコン男役がケヴィン・デュランド。
警察がかなりボンクラだとか、ラストがどうもスッキリしないとか、時系列が異常にわかりづらいだとか、色々とストレスが溜まりますが、カナダのシンガー・ソングライターJennifer Castleによるエンディング・テーマ曲「Remembering」がカッコ良すぎて、最終的には感動させられました。
この曲は誘拐された元女児・現在は少女が、暇を持て余して作詞作曲して歌っている、という設定で劇中でも歌われる曲。
結局、映画の中で一番心に残ったのは、このテーマ曲でした。
sarapan

sarapanの感想・評価

3.0
よかったよかった

で、監禁、なんで?
で、あの刑事謝ったの?
仕方ないよ、大事なことだし。でも、あの悪態はイラつく。
それと女刑事。他人の姪っ子がチャット始めちゃってるのにも関わらず、邪魔するとは…下手したら女の子の命が危ないとは思わないのかな
と思ったら私の嫌いなロザリオさんでした。ロザリオさん、よく私の嫌いな女を演じてくれます。
だからなのか、嫌いです。

父ちゃん辛かったなぁ
母ちゃん8年経っても罵倒っていくらなんでも酷くないかい。8年経っても証拠もなく悪態つく刑事はアフォ。
娘の突然の失踪から始まる物語です。犯人は結構始めの方で分かってしまいます。ですが展開は面白かったです。
目を離したわずかな間に消えてしまった娘。
8年間、娘を探し続ける父を描いたサスペンス。

うーん。
何だかいろいろ「おしい」映画でした。

おもしろくなりそうな雰囲気は漂っていたのに、終わってみれば「これで終わり…?」という感じ。
謎めいて進んでいくのに、あっさり終わってしまったなぁと。



いろんな映画でそのお顔を拝見するブルース・グリーンウッドもよく分からない役だったなぁ…。
登場人物として必要だっただろうか…?
晴日

晴日の感想・評価

3.1
起伏が少なく淡々とストーリーが進んでてなんかわかりづらいというか、おお?ってなります。テーマは興味深いんだけれど。
娘のために一心不乱になるライアン・レイノルズはいいお父さん。コメディもホラーもなんでも似合いますね。
tsumasaki

tsumasakiの感想・評価

2.9
犯罪です!!
ayakaf

ayakafの感想・評価

3.8
1回だとなんとなくでしかわからない
難しい…
映画っぽくはある
ポスターほどびっくりするような展開はない。淡々と話が進んで終わったイメージ。
あらすじと本編があんまり合ってない。
本編だけで観れば結構好き
あらすじ読んでみると、そんなんだったかな?って疑問がでる
shihong

shihongの感想・評価

3.0
おとーさん、頑張った!



にしても続くのか、てくらい悪の組織全貌がふんわりし過ぎ。
エゴヤンらしいっちゃらしいのか。
パイを買って車に戻って来たら娘が居ない!この不可解で気の毒な事件から8年後。夫婦それぞれの苦しむ姿を盗撮してる奴がいる、生きていた娘はある事に利用されている、などなど北欧サスペンスぽいいい雰囲気で始まる。

なんだけど、ミステリーとしても悪の組織にしても物足りないような…

2019 3 スターチャンネル
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