時に演技とは地獄の一丁目ですか??
な気分だった。
最高に面白かった
主演2人最高だった
景色、映像と音楽と
ジュリエットピノシュ(女優マリア)と
クリステンスチュアート(マネージャー、バレンティーヌ)。
2人の関係それが全て。
それが物語。
読み合わせはじまって以降の緊迫感が本当にもう。
マリアのエンディングはあったけど
バレンティーヌのエンディングはない。
その後、同監督は不思議映画パーソナルショッパーをつくり
そちらはクリステンが主演なので
妙な流れを感じる。
双子的な映画?
ところでクロエちゃんは時代のアイコン的な役割で
とってもキュートだけどそれ以上でもそれ以下でもないと感じた。