きょんくん

アクトレス 女たちの舞台のきょんくんのレビュー・感想・評価

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)
4.0
時に演技とは地獄の一丁目ですか??
な気分だった。

最高に面白かった
主演2人最高だった

景色、映像と音楽と

ジュリエットピノシュ(女優マリア)と
クリステンスチュアート(マネージャー、バレンティーヌ)。

2人の関係それが全て。
それが物語。

読み合わせはじまって以降の緊迫感が本当にもう。

マリアのエンディングはあったけど
バレンティーヌのエンディングはない。

その後、同監督は不思議映画パーソナルショッパーをつくり
そちらはクリステンが主演なので
妙な流れを感じる。

双子的な映画?

ところでクロエちゃんは時代のアイコン的な役割で
とってもキュートだけどそれ以上でもそれ以下でもないと感じた。
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