けーな

フューリーのけーなのレビュー・感想・評価

フューリー(2014年製作の映画)
3.3
戦争が非道であること、人を殺すことの酷さが伝わってくるけれども、この映画は、どこかリアルなようでリアルでない感じで、第二次世界大戦のことではあるけれども、架空の出来事に思えて、少し物足りなさを感じてしまった。もっと衝撃的で、印象に残る戦争映画は、他にもあると思う。
ブラピが作った作品だけに、ブラピ演じるドンがかっこよく描かれているが、新兵役のローガン・ラーマンの見事な演技に脱帽。彼が主役と言ってもいいだろう。
それから、途中で、ちらっと出てくる大尉が、整った顔立ちの人だなとと思って気になったが、後で分かったのだが、それは、ハリポタで、ルシウス・マルフォイ(マルフォイのお父さん)を演じたジェイソン・アイザックスだった。