『フューリー』(2014)
第二次世界大戦下のドイツ、主人公が配属された部隊は、死線を乗り越えてきた猛者どもが乗りこむ戦車部隊だった。『フューリー』と書かれた戦車はドイツ軍の戦車ティーガーとの戦闘を辛くも生き残るが、その先には絶体絶命の戦いが待ち受けていた…。
今まで見たことの無かった戦車戦の迫力に圧倒される。命は花火のようにぱっと弾けるし、こっちの戦車があんなに弾が当ててもびくともしないドイツ軍のティーガー戦車の恐怖感は、まさに悪夢。
個人的にはドイツ女性との食事シーンも悪夢だった。せっかくいい感じだったのに~!
https://youtu.be/ZnHfXeIf7dA