フューリーの作品情報・感想・評価

「フューリー」に投稿された感想・評価

りくま

りくまの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

骨の髄まで戦争映画なので、グロいシーンが多々あり。そういうの苦手な人は注意。戦争は人間同士が感情を捨てて殺し合う醜い行為だからグロい場面が出てくるのは仕方ない。それでも終盤のクライマックス、狭い戦車の中で5人の仲間たちがこれまで隠してたり抑えていた感情を様々に交錯させる描写は、戦闘の迫力と相まって圧倒されてしまう。一瞬たりとも目が離せない。

シャイア・ラブーフは少し前までロボットと一緒に地球を助けたり、インディ・ジョーンズの後継者と言われたり、ウォール街でも後継者と言われたり、人気若手俳優の筆頭みたいに評価されてたのに、共演女優に次々と手を出して関係持ったり(羨ましくてたまらん)、奇行しまくったり事故や逮捕もあったり、最近メジャーな作品で全然見なくなっちゃったなーと思ってたが、この作品での彼はとてもいい。ホントいい。やっぱり彼は上手いんだな〜。奇行がなければもっとオファーあるだろうに。

そしてブラッド・ピットは、いつものブラピ。一応褒めてます。

子役のイメージが強かったローガン・ラーマン、今作では「戦闘経験ゼロなのに間違って戦争の最前線に送られちゃって戦車で闘うハメになる若き兵士」を演じてて、純朴な風貌と演技が作品の凄惨さに柔らかいアクセントを付けていて、とても良かった。ベルリンで出会った民間女性とのやり取りや(エマかわいかったけど最後が……)、捕らえられたドイツ兵の処遇でブラピの冷酷な命令に必死で抵抗するシーンなど、他の仲間4人が修羅場をくぐりまくったツワモノであるのに対して、人間的な感情を捨てることが出来ず隠すこともしない、最も戦争に染まっていない若者。

その若者が戦闘を重ね、慣れていき、ドイツ戦車との死闘で覚醒し、仲間の信頼を得て、やがて「マシン」という最も似つかわしくないニックネームを与えられる。クライマックスシーンで仲間を助ける彼の、それまで見せたことがなかった精悍な表情と逞しさはニクい演出なのだけど、純朴な青年でさえ殺戮を重ねることで変わってしまう、戦争って哀しいなとも実感させられる。どっちか片方が悪い訳じゃないんだよね。どっちも悪いんだよ。

その彼が覚醒する戦闘シーンではドイツ軍の最強戦車「ティーガー」が登場。ティーガー戦車が「主演」の映画作品も作られてるくらいの、敵軍にすごく恐れられた戦車らしいのだけど、破壊力で劣っていたアメリカ軍の戦車群を1台で蹴散らしてしまい、最後にブラピたちが乗った戦車フューリーとタイマン勝負するシーンは迫力満点。このシーンだけでも見る価値あり。
観ました‼

救われたか?
今にわかるさ
人のする酷い行いが…

8週間前に入隊した若き兵士ノーマンは、戦車も近くで見たことがなかったが、戦車で前線に向かう部隊に配属に、フューリーと名ついた5人乗り戦車にのり、前線へ…
小道を走るノーマンたちの戦車
ノーマンがふと藪の中にドイツの少年兵がいた。
ノーマンが一瞬躊躇した瞬間に銃で前の戦車をうつ‼瞬間に火花が飛び散り戦車に火が戦車に乗っていた兵士が飛び出してきた。。。火だるまになった兵士は自らの銃で頭を撃ち抜く。。。
リーダーであるコリアー軍曹(ドン)はノーマンに怒りをぶつける‼
銃をもっているやつ赤ん坊だとしても撃て!!これはおまえの責任だ‼
ノーマンは、初めて戦争の恐さを感じ初めていた…
ノーマンは少しずつ兵士として、共に戦う仲間たちと絆を深めていく。。。お話


ラストシーンのノーマンの表情がとても良かった‼
ゴルド、バイブル、ドン、クーアス…
ゴルドの死が一番辛かった。。。
なんかちょいちょい男性同士のLOVEを感じる演出がきいてる‼

戦車や死ぬ時のあっけなさは、迫力がありました。
期待値高めでみたからか少し残念だったけど、しっかり楽しめました\(^o^)/
ほんでもって
馬の話‼鼻なでて安心さしてから撃つ‼
私の心が可笑しいんや‼
雑学披露に位しか耳に入ってこなかったけど、これは何か意味してたんやろか?(゜_゜)

また観て考えよ‼
LA

LAの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

戦争映画を今まではアメリカンスナイパーぐらいしかみたことがない私でしたが、すごく心に染みた、戦争はなんとも無意味なこと。ということを改めて思い知れた映画でした…。

どんどん仲間が死んでいく辛さ。と人を殺したことがない新米兵士がきて…な話で…。軍曹が新米君に敵兵士を殺させるシーンになぜか泣いてしまった私ですw

本当戦争は無意味


あと、ラストの新米君が戦車から脱出ハッチから逃げて敵に下を覗かれたシーン。あれは人を殺したことがない前の自分と重ねていると、私は感じました。

新米兵士君と軍曹の関係…!いいぞ!
jyave

jyaveの感想・評価

3.6
原題:FURY
日本劇場公開日:2014/11/28
キャッチコピー:
1945年4月ー
たった5人で300人の
ドイツ軍に挑んだ男たち。
TK

TKの感想・評価

3.5
記録
てす

てすの感想・評価

3.7
近距離での戦車戦はアツい。
後半は謎でした。
パンツァーフォー!
a

aの感想・評価

4.0
本物のタイガー戦車 カッコいいですね。
ラストの戦闘シーンはアメリカ万歳でしたけどね。

面白かったです。
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