幼少期から頭の中に誰か
もう1人いるような感覚があったが
大人になり、それが実在する人物であり
見てるもの、感覚全てをシェアしてると気付き…というお話。
なかなかのキラキラ設定!
既にレビューにも出てましたが、
まさに洋画の”君の名は”といった感じ。
あり得ない設定なんだけど、
“常に誰かと繋がってられて
一番の理解者が脳内にいる”
ということに少し憧れてみたり。
殴られた感覚までリンクするのはやだけどw
これは美男美女だからいいけど
めっちゃ気持ち悪いメンズが脳内にいて
視覚もシェアするって
考えたら吐けるw
映画ならではの設定。
だからこそ夢があって個人的には好きでした(*^^*)