クレープがすきや

0.5ミリのクレープがすきやのレビュー・感想・評価

0.5ミリ(2014年製作の映画)
4.0
津川雅彦の、いきなり壊れたラジカセみたいに同じことしか喋らんなる認知高なる感じ、その奥さんの理解出来てんのか出来てへんのか分からんけどぼーっとしてる感じや夜中覚醒の感じ、めっちゃリアルやった。
安藤サクラはたまに怖って思う時があるけど、これでは色っぽかったなぁ。まぁずっとじぃちゃんの肌着着てたけど。笑 なんか光がちっともない感じ苦しかったなぁ。