0.5ミリ(2014年製作の映画)

上映日:2014年11月08日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:196分
    監督
    安藤モモ子
    脚本
    安藤モモ子
    原作
    安藤モモ子
    キャスト
    安藤サクラ
    織本順吉
    木内みどり
    土屋希望
    井上竜夫
    東出昌大
    坂田利夫
    ベンガル
    津川雅彦
    角替和枝
    草笛光子
    浅田美代子
    あらすじ
    「冥土の土産におじいちゃんと寝てあげてくれない?」ある日、ヘルパーのサワは派遣先の家族から、おじいちゃんと一晩過ごしてくれという依頼を受ける。しかもその当日、予期せぬ大事件に巻き込まれた彼女は、いきなり「家ナシ・金ナシ・仕事ナシ」の人生崖っぷち状態に立たされた。サワは生活のため“おしかけヘルパー”をすることに…。駐輪場の自転車をパンクさせまくる茂ジイさんや、女子高生の写真集を万引きする義男など、サワはワケありクセありのおじいちゃんたちを見つけ出しては、軽やかに家事と介護をこなし、その生活に入り込んでゆく。はじめこそ困惑するおじいちゃんたちだったが、天真爛漫に振る舞うサワに対し、不器用さゆえに社会や家族の中で居場所をなくしていた彼らも、心を開きはじめる。あふれんばかりの生命力を発しながら、全身全霊でぶつかってくるサワの存在に突き動かされ、“死”に近い場所にいたおじいちゃんたちの“生”が再び輝きだす。 老いは、誰にでも等しく訪れる。高齢化社会へと突入し、身近な人や自分自身の老いに戸惑いながら生きている私たちに、「死ぬまで人間は懸命に生き抜くんだ」とスクリーンから叫ぶサワの姿が、“生きること”“人生を全うすること”の本当の意味を教えてくれる。

    「0.5ミリ」に投稿された感想・レビュー

    海を通る彼女
    海を通る彼女の感想・レビュー
    2017/03/01
    4.2
    記録。
    長さを感じることなく観れました。
    安藤サクラの演技に
    ただただ圧倒されます。
    ゆーり
    ゆーりの感想・レビュー
    5時間
    -
    じじいもわたしもさみしい。
    けどきたねーわ、ごめん。
    長いや...
    小高
    小高の感想・レビュー
    1日
    1.4
    万歳、安藤サクラ。相変わらず根性ある女、図太い女!って感じでハードボイルドで超絶かっこいいです。ふてぶてしい表情は言わずもがな似合うし、たまにびっくりするぐらいかわいい笑顔をしたり、こんな表情できるんだ、と。涙一筋流すシーンなんかは特に最高。肝腎の津川雅彦のセリフ全然聞いてなかったけど。3時間超もする割にはあまり後に残らなかったから評価低めだけど、見ている最中は一瞬一瞬が面白かったな~。ひとつひとつの場面がすごく丁寧に描かれてる。悪く言えば引き算できない、なんだけど。
    dibdib
    dibdibの感想・レビュー
    2日
    3.6
    安藤サクラしかできない役。
    yoruichi
    yoruichiの感想・レビュー
    2日
    4.2
    介護をベースにしたお話し。安藤サクラが扮するのは 介護ヘルパー。長いが 面白かった。笑いもあるが 割とシビアな現実。ラストの方では まさかの展開。ちょっとビックリした笑。安藤サクラは 化物だ。しかもいろんな顔を見せる。不細工だな〜と思った次の瞬間 すっごくチャーミングな顔をする。そんな感じで老人を手の上でコロコロ転がす笑。悪さはしないので 全く気分は害さない。津川雅彦も最高だった。
    deenity
    deenityの感想・レビュー
    2日
    3.3
    上映時間が3時間越えの作品はさすがにちょっと体力を使いますね。安藤サクラに津川雅彦に柄本明、それにアホの坂田師匠まで。豪華俳優陣が揃っていても疲れるものは疲れます。

    ただノンストップで見れたのは作品の魅力がそうさせたのは間違いないです。特に前半の押しかけヘルパーのシーン。兎にも角にも本作で最高に魅力があったのはそれぞれの介護シーンにあると思います。
    冒頭のひょんなエピソードで職や家や金や全てを失って、どうすることもできなくなったサワ。老人の弱みに付け込んで強引にヘルパーを始めるというのがまた面白い。
    ただ、その分料理やら洗濯やら家事は何から何までこなしていくわけですし、変な人かもしれないですが、悪い人ではなく、不思議なヘルパーから目が離せなくなります。

    彼女の行動の意味ってそもそもなんだ、って話になると思いますが明確にそこに本作では触れません。しかし、彼女のやっていることってのはほとんど無償の奉仕、というかウィンウィンの関係性の上に成り立つもの。家事やら介護やらのサービスを全力で捧げ、その代わりにもらうのは人の役に立っている、必要とされているという充実感だと思いました。だから別れ際にはしっくり来ないような表情を見せていたのかと。

    ただ、理由はどうあれサワのヘルパー術によってどんどん老人の心を掴んでいき、心を通わせていく様を見るだけでも正直不思議と退屈しないもので驚きました。
    しかし、先生との展開を境にどうしても何かしっくり来ず。説教くさいというか、それまで語ろうとしていたことのまとめになるかと思ったら、それまでの展開とは直結していないというか、明らかに作品のメッセージとして伝えようとしている主題がブレているように感じた。こっちは介護を通して何を伝えるかを期待していたのだが、突然違う所に不時着したようなオチに正直ガッカリしてしまった。
    Na
    Naの感想・レビュー
    2日
    2.0
    ザ、安藤サクラてゆう感じ。

    長い。
    なま
    なまの感想・レビュー
    3日
    -
    死ぬまで生きよう、どうせだもん。
    ruu
    ruuの感想・レビュー
    3日
    3.3
    安藤サクラすごい
    ダイ
    ダイの感想・レビュー
    3日
    3.7
    今作も多面女優、安藤サクラのいろいろな表情が見れたなぁ。というのが一番の感想。
    彼女の最大の武器は、見た目が尖り過ぎてないところだと個人的に思う。
    少し捻くれた悪女から、爽やかな美人、母性溢れる女性。聡明、怠惰、暴力。どれもしっくりくる。演技力ももちろんだが、割と中間的な容姿がそれを助長してる。

    映画自体に関しては、少しだけ長さを感じたものの、日本がこれから見つめていくべき社会的闇の面を巧く捉えてると思う。
    また、介護や介助に関して、痴呆や徘徊に関しても考えさせられるぶぶんがある。老人あっての今の日本。私たちあっての今の日本。子供達あっての未来の日本。自世代だけでなく、過去や未来も同様に尊重しなければね。
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