The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠの作品情報・感想・評価

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ2014年製作の映画)

太平輪 The Crossing

上映日:2019年06月07日

製作国:

上映時間:129分

3.4

あらすじ

「The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ」に投稿された感想・評価

健一

健一の感想・評価

3.7
2014年! ジョン・ウー監督作が5年間もお蔵入りしてやっと日本劇場公開。

なぜ? 日本から長澤まさみ も出演してるし、「レッドクリフ」だって日本では 超大ヒットしたのに。

内容は中国映画お得意の
"激動の時代に生きる男女の愛"もの。

3組の男女の恋愛を交差させ、まさに"激動の時代"を華麗に描いている。

「レッドクリフ」で味を占めたのか 今回も2部作品。

むか〜し 年末などにテレビで放送していた長時間の大河ドラマのような雰囲気。

しかしそこはハリウッドも制したジョン・ウー監督。
上手い俳優さん達を起用し、劇映画のレベルまで持って来ている。

そして お約束の 鳩🐦🕊!
飛びます! 舞います!
スローモーションで!

戦場のシーンもかなり見応えがあって とても素晴らしい作品だと思いました。

お蔵入りの理由が全くわかりません。

一週置いて来週には 早くも後編が公開されるそうなので
こちらも楽しみ!

シネマート新宿1番スクリーン
💺335 30人居るか居ないか

予想以上にガラガラだった。
完全に 宣伝不足です。
midniteve

midniteveの感想・評価

4.3
好きな女優俳優ばかり
【金城武45歳、長澤雅美32歳】

日中戦争・国共内戦を背景に、ジョン・ウー監督がケレンミたっぷりに描く、3組の男女の交差する人生。
PART1は、男の映画。
激烈な戦争シーンが中心で、特に国民党軍将校演じる黄暁明が大活躍。
勇敢・優雅・有能な男なんです、これが。

一方、日本語・中国語・台湾語を操り、存在感を見せる医者役の金城武が静かなシーンを受け持ちます。
誠実・清廉・静逸な男なんです、これが。
相変わらずかっこイイ。

長澤まさみ演じる日本人女性との思い出のシーンで、この二人が学生服着ちゃいます。
オー・マイ・ガっ!
思わず、胸の前で十字(クロス)を切ってしまいます。
5年ほど前に製作された映画とはいえ、さすがにキツさを感じつつ、コントのようでクスっと笑えちゃいます。
でも、さすがは美男美女、見てられちゃいます。

レッドクリフと比べると、ショボさは否めないですけど、それなりに見どころはたくさんある、ジョン・ウー印の作品です。
asuka

asukaの感想・評価

4.2
レイ将軍がめちゃくちゃかっこいい。
もう、これに尽きるw
すごくかっこよかった!

不謹慎なんだけど、爆発したり集中砲火されたときの火の上がり方がとても美しく見えた。
赤とも、オレンジともとれるような色。
すごくリアルだった。

そして、人が恋に落ちた瞬間がわかったときってやっぱり自分もきゅーんってくるよね。
あああ、ここ!ここ!めっちゃいい!って思ってしまったw

本編で同じ時代に生きていても、ここまで違う!?っていうくらいの貧富の差や識字率の低さに驚いた。
今の日本が平和なのかは、疑問も残ったりするけど勉強もさせてもらえて、自分でお金稼いで家に住むことができているっていうのは幸せなことなんだなぁと思った。

戦争のシーンだったり、内戦のシーンは観ていてすごくしんどくなった。
あまりにも歴史に疎いのでちゃんと勉強しないとな。
桜坂劇場で鑑賞。ジョンウー監督の二本立て大作という事で、観ないという選択肢はありませんでした。
真骨頂の銃撃戦や白い鳩シーンはもちろんのこと、パート1ではレイ役のホアンシャオミンの生き様がカッコ良すぎでした。
日韓中のトップ女優、長澤まさみ、ソン・ヘギョ、チャンツィーの感想についてはパート2で。

133本目
samiam

samiamの感想・評価

3.5
先日観た「芳華」でも思ったが、戦闘シーンが物凄くリアルでその激しさに驚く。😳
中国軍のみならず日本軍の描写も丁寧。
戦闘後に写される屍の山がやはりリアルで衝撃的。戦場の悲惨さを勝利軍も敗北軍も含めてよく現していると思う。
雪降る上海の夜景や大型客船の絵も見事。
役者さんの演技もいい。
ストーリーは二部構成ということもあり、結末が見えない感じの終わり方。一部、二部両方観ることを前提に製作されていると思われる。
Piyong

Piyongの感想・評価

2.5
Part IIへのプロローグのようで… Part II 観た方がいいよね?
朝から映画館でpart1とpart2を、10分休憩を挟み鑑賞!

1949年に起きた大型客船による海難事故「太平輪沈没事故」を題材に、前後編の2部作で総製作費約76億円を投じ、ジョンウー監督がダイナミックに描く映画。

戦争シーンはいままで見たことないようなド派手な爆破の連続!火薬の量、多…!撃たれた人から血がピューっと噴出。流血しまくり死にまくりだけど、生々しさは無くて、昔の仮面ライダー見てるのかと思った。よく考えたら撮り方が昔の香港アクション的?なんかな。これがジョン・ウー節なのか?

part1はpart2のための前置きの話。それにしては長い。1つのエピソードをもっとギュッと短くするなり、エピソード削るなりしてpart2とあわせて3時間くらいにして1本の映画でよかったと思う。

ちょいちょい挟まれる国民党軍批判に共産党のプロパガンダ臭を感じた。

金城武の義姉役の女優さん、そんなに上手な感じも無いし表情も平坦なのに、なんでキャスティングされたんだろ?と思ってたらジョン・ウーの娘かー!

長澤まさみと金城武の高校生役はさすがに無理ある。製作費あるならアベンジャーズみたくCGで若返らせたらよかったのに。

まぁでも鑑賞後は一緒に行った人となんやかんやツッコんで話が盛り上がった娯楽映画です。さすがジョン・ウーw
1&2 John Ford の映画みたい。楽しめた。
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