なおさん

ターミネーター:新起動/ジェニシスのなおさんのレビュー・感想・評価

3.5
「機械の冷たさ温かさ」

1984年製作の第一作をベースにした内容は、本作から観る方には優しくも、タイム・スリップと描かれていなかったシーンもそうですが、オマージュ感たっぷりの描写などは、ワクワク感もありニヤリ感もありました。

ただ、本作の描く「時間軸」は過去の作品にはない、新たな試みがあり、前4作を観ている私は正直?な部分が多々ありましたが、3部作(予定)の一つとしての作風としての意味合いだと感じました。

また、本作の主役の一人でもあるアーノルド・シュワルツェネッガーさんによるユーモアは、『T2』と違う温かさがあり、冷たいイメージだった本シリーズに対し新たなイメージとしての描き方は、知人も含め酷評を耳にしますが、決して悪くないと思います♪。

シリーズ5作目として「分岐点」を感じた作品です。
ただ予告編での「ネタバレ」が、どんでん返しでした(笑)。