クルックリンのhiramekimagreのレビュー・感想・評価

当時、スパイク・リーにメチャクチャハマってて、公開して速攻映画観に行ったやつ。

スパイク・リーというと、マルコムXとか、ドゥザライトシングとか、政治色強めの武闘派系の作品が評価されがちだけど、私がハマったきっかけが、モベターブルースなもんで、

私の中では彼の作品の中で12を争う名作！

彼自身の家族がモデルだと当時の記事で読んだような気がするけど、定かではない。

家族に対する愛情みたいなものを凄い感じる作品。これ観た後だと家族に優しくなれる、気がする。