2度目の鑑賞。
小学生くらいの時に見てるはずだけど、母はよくこれを見せてよしとしたな?
最初に書くと、今回は機会があってエリザベスについて勉強して、それから観たので、時系列の混乱が起きる場面も多か…
見よう見ようと思っていた映画。映画が始まった途端から、メアリー女王が気になりメアリー女王の物語から始めて欲しい!と思ってしまう。かの有名なブラッディー・メアリーなんですね。それにスコットランドのメア…
>>続きを読むそらあんなスタイルなるわ(外見)
激動の時代に翻弄される女の子から
次第に流れを操る女王になるまでが
異文化の自分なんかにもよく分かる
素晴らしい映画。
英国王室映画の観てる順番的に
ケイト・ブラ…
見どころは
とにかく主人公
ケイトブランシェットさんの演技力
最後まで引っ張られました。
気高く荘厳な女王への
プロセスは圧巻でした
そして 衣装がまた凄い
ヘアメイクも凄い
一時停止して観ちゃう…
9/8エリザベス2世の訃報が。
で、このエリザベス1世の映画を鑑賞。
16世紀、ヘンリー8世とアン・ブーリンの娘であるエリザベス。
妾腹の王女は、25歳でイングランドの女王となる。
日本ではまさ…
イギリスのエリザベス女王が亡くなられた。実はケイト・ブランシェットの『エリザベス』を見ていなかったことを思い出して、16世紀のエリザベス1世の映画ではあるけれども、見るなら今かなと思い、この作品を鑑…
>>続きを読むケイト・ブランシェットがエリザベスを演じている時代劇もの。ドレスなどの衣装が素晴らしかった。政略結婚、謀反計画などいろんな謀略にさらされながらも「イングランドと結婚する」と言い放った彼女の姿はとても…
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