処女王、ヴァージンクイーンとして崇拝され、最後まで国のために生きたのが純粋に凄すぎる
一人の女性が、国のために己の幸せを捨てて44年も王位であり続けたの、頭がイカれてもおかしくない、強い女性はかっこ…
ケイト・ブランシェット目当てで鑑賞
衣装や背景美術が素晴らしくて見ていて楽しいがそれらを活かしきれていないストーリーだと感じた
歴史の授業並みに眠たくなる…
教養があれば違ったのかな
死体の転…
宗教争いが激化する、16世紀のイングランドで、異母姉メアリーの崩御後、女王として即位したエリザベス。さまざまな謀略が渦巻くなかで、女王としての地位を確立してく…お話。宗教1つで戦争が起こる時代、冒頭…
>>続きを読むケイト・ブランシェットの
ラストの圧巻の演技。
まるでエリザベス女王ご自身が
ケイトに乗り移ったかのよう。
世俗的なモノを全て排除し、
女王として神に選ばれた者の覚悟を感じた。
一般人でも、ま…
ケイト・ブランシェットが演劇をしっかり学んだ人なのだと分かる作品
確認すると他の科目を中退し演劇の道を選んでいた
ストーリーは2人の女王を先に見たのである程度は知っている
衣装はあちらと比べ…