ケヴィンコスナーが見たくて鑑賞。
リュック・ベッソンが脚本に関わっていたのでだいぶバカなアクション映画になるかなぁと思っていたのですが…
思ったより真面目でした。
それが少し嫌だった
途中途中ツッコミどころはあるし、ストーリーもそんなに面白いわけじゃない
アクションも目新しいものじゃないので、他のリュック・ベッソン映画に比べるとやっぱりつまんなく感じる
(この映画は別にリュック・ベッソン映画ってわけじゃないんだけど笑)
ただ所々クスッと笑えるし、ケヴィンコスナーの演技は良かった。
娘との関係も後半に行くに連れ良くなって行くのも嫌いじゃなかったです。
ただ、普通笑
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[この映画のBest俳優]
ケヴィンコスナー
[脚本面]☆☆☆
[映像面]☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆
