ダバング 大胆不敵の作品情報・感想・評価

ダバング 大胆不敵2010年製作の映画)

Dabangg

上映日:2014年07月26日

製作国:

上映時間:126分

3.6

あらすじ

インドのとある田舎町ラールガンジに暮らす聡明な少年チュルブル・パンデー。彼は、実の母ナイニー(ディンプル・カパーディヤー)と血のつながりがない義父プラジャーパティ・パンデー(ヴィノード・カンナー)、弟マカンチャンドと暮らしていた。マカンチャンドは父の実の息子であるが故、父からは甘やかされていたが、チュルブルはぞんざいな扱いを受けていた。しかし、母ナイニ―は二人を平等に愛してくれた。それだけが彼に…

インドのとある田舎町ラールガンジに暮らす聡明な少年チュルブル・パンデー。彼は、実の母ナイニー(ディンプル・カパーディヤー)と血のつながりがない義父プラジャーパティ・パンデー(ヴィノード・カンナー)、弟マカンチャンドと暮らしていた。マカンチャンドは父の実の息子であるが故、父からは甘やかされていたが、チュルブルはぞんざいな扱いを受けていた。しかし、母ナイニ―は二人を平等に愛してくれた。それだけが彼にとって心の支えであった。   21年後――。チュルブル(サルマーン・カーン)は、ロビンフッド・パンデーの異名を持つ警察官となる。強盗から金を奪って我が物にする汚職警官ではあったが、強きをくじき弱きを助ける、正義感を持つ男だった。一方、弟のマカンチャンド、通称マッキー(アルバーズ・カーン)は定職にも就かずブラブラする生活を繰り返していた。しかし、マッキーにはニルマラー(マーヒー・ギル)という恋人がおり、二人は結婚を夢見ていた。そんな二人の気持ちをよそに彼女の父親(ティーヌー・アーナンド)は二人の仲を認めようとしなかった。なぜなら、マッキーには経済的な余裕がなかったためである。 そんななか、チュルブルは一人の女性と出会い恋に落ちる。名前はラッジョー(ソーナークシー・シンハー)。チュルブルは猛アタックをするが、すれ違うばかり。彼女にはアルコール中毒の父親(マヘーシュ・マーンジュレーカル)がいた。彼女はそんな父を心配し「父が生きている限りは結婚しない」と頑なに決意をしていたのだ。 一方で権力を手に入れようとしている青年政治家のチェーディー・スィン(ソーヌー・スード)は、事あるごとに邪魔をするチュルブルに苛立ちを感じていた。その苛立ちはやがて敵意に変わり、チュルブルを始末するためにある作戦を計画する・・・。

「ダバング 大胆不敵」に投稿された感想・評価

今年のNo.1です。
本作が無ければ今ほどインド映画にハマっていなかったかもしれない。
近年のモダン・インド映画の潮流を一気にひっくり返す、泥くさく仁義と任侠にあふれた警官やくざ映画。サルマーン・カーン演じる悪漢警官チュルブル・パンデーの、愛嬌と腕っ節に酔いしれる2時間。
アクション・シーンも近年の格闘アクション・カタログのようなド派手展開。
ミュージカル・シーンはさらに輪をかけて素晴らしい。タイトル・ソングのキャッチーさ。飲めや歌えやパーティ・ソングに、艶めかしい魅力にあふれる娼館での曲。
物語でも、一筋縄でいかない主人公にかかる父親との確執、母親の慈愛、弟との対立、彼女との絆などなどが畳みかけてくる。
それら、どれ一つとっても見事としか言い様の無いピースが織り重ねられた1本のブッといドラマに圧倒される。
この夏の1本を選ぶとしたら間違いなく『ダバング 大胆不敵』になる。
Kaoru

Kaoruの感想・評価

3.4
やっぱりインド映画は、わけわかんなけれぼわけわかんないほどかっこよくていい!!
サングラスを無駄にくるくる回して後ろ襟に刺すところとか!!アクションシーンでワイヤー使ってることを隠そうともしないところとか!!怒りのあまりシャツが破れて風に飛ばされて鍛え上げた筋肉が出てくるところとか!!!!
(ちょっと亭主関白っぽい感じが嫌だったけど)
あと、やっぱりサラッとカーストの話とか出てくるところがインドだなぁ…。

北インド三大カーンそれぞれ良さが違うと思うんですけど、サルマンカーンは一番「兄貴!!」って感じ、頼れるみんなのヒーロー。『お城に行く』を見逃したの悔やまれる。
ss

ssの感想・評価

5.0
インドの3大カーンで誰が好きかと聞かれれば(聞かれなくても答えたい笑)
断然サルマン・カーン!

何故だろう、見た目からして三枚目キャラがドツボ。ミラクルヒット。
アニメのキャラクターでもなかなかお目にかかれない濃ゆい顔。
アンバランスな程立派な上半身に、取って付けたかのような小さすぎるお尻。

踊っても、腕の筋肉が立派すぎるからか、元から手が少し短いのかわからないけどコミカルな動きにしか見えない。

見るからに悪徳警官。
小道具のサングラスが素晴らしい働きをしてくれていて、時には目から流れる汗を隠したり、何の意図が分からないけれど後ろ襟にサングラスをスチャっと装着したり(意図は作中で明らかに笑)

戦闘シーンでは、怒りからミリミリとシャツが破れていく…!
どーゆーことやねーん!
もうツッコむことすら躊躇う位に、潔くボケをかまされる。
「ワイヤーアクションちょっとやってみたかったので!」と言わんばかりのあり得ない動き。
もうさ、なんだったらワイヤー見えててもいいと思うの(笑)

そして何よりこの映画を最大に格上げしてくれたのが劇中歌。
『堕天使ムンニ』は即ダウンロードしてここ数日のヘビーローテーション。
最近インド映画の曲ばかり聴いていて溺れる寸前。
振付も独特で動きを真似したくなっちゃう。
何故かカーン兄さん、ゼンマイじかけのおもちゃみたいにブリブリ動いててやっぱり笑っちゃう。

もう無理、大好き。

2017/3/12
Jackson

Jacksonの感想・評価

-
やられたらやり返せ!って感じの話。
アクションシーンが迫力ある。
インド映画にしては短いのにお決まりのダンスシーンも凝縮されててさすが。
非道だけど人情派いちいちなんかカッコイイ!

インドの警官にしては真面目でアグレッシブだけどそこがいい所!
色々起きすぎて何回観ても飽きない!
うーん。予告編の方が面白かった。
期待してただけにそれを上回るものがなかったかな。
アクションは良かったけどその他大雑把。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.7
コメディなの?
これ、コメディなの?
だとしたら、メッチャ計算尽くされた秀作w

大胆不敵主人公vs.悪徳政治家のアクションボリウッド。

押収した現金は全て俺の物な、ちょいワル警部な主人公。
でも自称「ロビンフッド」な正義漢なのだ。

もちろん歌って踊るボリウッド。
格闘アクションと併せて必見です。

襟元のサングラス技とベルトだんすはマスターしたいっス。
ぽぽ

ぽぽの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

本当に大胆不敵
アクションがマトリックスだったりケンシロウだったりで声だして笑った
けど、ストーリーとしてのおもしろさはそこまでかなと思う
誰にも感情移入ができなかった
がっつりコメディなわけではなく、恋愛、家族、お笑いがどれも中途半端感
主人公より、敵の方がバキバキに割れてた
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