夏色ジーン

アルマゲドン2009の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

アルマゲドン2009(2009年製作の映画)
2.2
感想川柳「ブツブツと 文句言いつつ 見てしまう」

TVでやっていたので観てみました。(´・ω・`)

巨大彗星コペルニクスが地球に接近して分離した破片がアラスカにらっかして25万人が亡くなるが、さらに衝突の衝撃で地球の自転軸が狂い、ジェームス博士が調べたところさらに恐ろしい事態が…というお話。

前に見たアルマゲドン2012と似た感じで磁場が乱れて、電子機器がダメになっちゃう系です。

内容はまあまあですけどCGがちょっとやっつけ仕事かな~( ´_ゝ`)地面の裂け方とか…(;・∀・)あんな都合よく裂けないと思います。


解決法もなかなか強引なやっつけ仕事っぽい…(._.)CGが肝のSF映画だから、こういうCGがショボいB級SF映画は無になって面白かったらラッキーくらいな気持ちで観た方がいいかな。 (^^;それでももしかしたら…と期待して見てしまうわけですが…Σ(-∀-;)