ErnieHoyt

女体銃 ガン・ウーマン GUN WOMANのErnieHoytのレビュー・感想・評価

2.0
2014年リリースの日本映画。とは言っても、メインのストーリーがアメリカ人の暗殺者が語る。一人の男が価値のない女を買って、完璧な暗殺者に育てる。理由は簡単。ある男に復讐。その男が自分を愛した妻が目の前に殺され、ある計画を企んだ。男は死体のエッチするサークルに入って、死体を提供する相識の”ルーム”というところに、育った暗殺者を送り込む。死んだふりの暗殺茶が体の中に銃が入ってる。それを自分で取り、ザ・ルームに入ってる人々を皆殺し。B級映画としては素晴いい映像。金がかかってないのは思えない。スラッシャー映画ファンでも楽しめる一本だ。
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