RYUYA

マイ・ブラザー 哀しみの銃弾のRYUYAのレビュー・感想・評価

3.0
気弱で心優しい警察官と、ムショ帰りの無軌道チンピラの兄弟ハードボイルドもの。どうしても『インディアンランナー』が頭をチラつく。そして自然と比較していて、見下していた。
キレもエモさも全くない!!
強盗犯を追っかけたら「あっ、兄ちゃん・・・」って変な感じになるとこなんかは、なぜかニヤニヤしてしまったよもう・・・。
クレイヴ・オーウェン、マリオン・コティヤールというまばゆいキャスティングも、演出の一貫性の無さによって死んでしまった。
割と全編通して「音楽そんないらねぇよ?」という位ジャマだったしなぁ。

今年のマイベスト映画『君が生きた証』のオヤジ、みんな大好きビリー・クラダップは相変わらず‘‘見てるだけで泣ける”俳優でしたが。