transfilm

グッド・ライ いちばん優しい嘘のtransfilmのレビュー・感想・評価

4.0
9.11前、アメリカがスーダン内戦で難民となったスーダン人1600人を受け入れた。という実話を元にした映画です。
前半は、スーダンの内戦地域からなんとかのがれて、ケニアの難民キャンプまでいく場面を、
後半は難民キャンプで青年になった4人のスーダン人が渡米して、慣れない環境に四苦八苦しながらも、アメリカで生活の基盤を作っていく。という映画です。・・後半はちょっと笑えます。

DVDで鑑賞したけど、とても面白かった!
リース・ウィザースプーンが演じたキャリーは、難民たちの仕事を斡旋するのが仕事で、たぶん独身主義という女性なんですけど、とても好きなキャラクターだった。
たびたび感想に書いている気がするけど、お姉さんキャラにめっぽう弱いので、リースウィザースプーンが妹について語るシーンがぐっとくる。あと、こういうシーンで真面目な顔をしてるリース・ウィザースプーンはやっぱりすごく魅力的だと思う。
それと、なんとなく一人でのんびりしてそうな感じと、家の中がぐちゃぐちゃなところはとても共感できたw 
うんうん、やっぱり一人暮らしで仕事してるとこうなるよね。
自分だけじゃないよね!
リースウィザースプーンもおなじでよかった!

映画の内容的に、アメリカをポジティブな面からみている作品なんですけど、監督がカナダの人というところがちょっと意外だった。
ちなみにこの監督の「僕たちのムッシュ・セザール」は
観ながらけっこう泣いてしまった記憶がある映画で、すごく良い映画だったと思う。この監督のことは好きになれそうです。