がんびーの

グッド・ライ いちばん優しい嘘のがんびーののレビュー・感想・評価

4.1
2014年アメリカ映画。

1983年の内戦で孤児となった南部スーダン出身の子供たち。13年間をケニアのカクマ・キャンプで過ごした後、彼らはアメリカへ。

アメリカで出迎えた職業安定所に勤めるキャリーと彼らの間に、やがて強い絆が結ばれていく。

安定の良い話でした。

幼少期の記憶は想像を絶するほど過酷でした。

お互いのカルチャーが重なり合うシーンがとても面白かったです笑

是非!
がんびーの

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