グッド・ライ いちばん優しい嘘の作品情報・感想・評価

「グッド・ライ いちばん優しい嘘」に投稿された感想・評価

『グッド・ライ いちばん優しい嘘』
なんか分からないけど、途中から涙が止まらなかった。
スーダンで難民となった青年たちがアメリカに移住することが認められ、そこで職業紹介所で働く女性キャリーと共に新たな生活を始めていくヒューマンドラマ。少し目頭熱くなった。ほっこり映画。
KiReiko

KiReikoの感想・評価

3.8
スーダンの難民キャンプからアメリカにやってきた少年たちの話。
実話ではないけどこんな実話いっぱいなのだろうなあって。
役者たちは元スーダン難民とか少年兵とか
感情が無かった難民3人が社会に出てから色々な感情を覚えていくのにとても惹かれた

時には一緒に笑い合い、時には喧嘩をしさらに深い信頼関係を築くことはすばらしいです。

僕も誰かを幸せにするための優しい嘘をつけるようになりたい
さつき

さつきの感想・評価

4.0

家族の深い絆を思い知らされる。
思ったよりよかった。
神戸典

神戸典の感想・評価

4.5
スーダンの紛争から逃れたロストボーイズの話。
故郷を襲われ家族も失った子供達は安全な場所を求めて厳しい自然の中をただただ歩いていく。
途中、傷口が壊死したり、軍隊に見つかり命を落とす兄弟もいた。
やっとの思いでケニアの難民キャンプにたどり着く。
それから13年経ち、子供たちはついにアメリカに行ける事が決まった。
しかし兄弟はバラバラの職場に配置され再び別れを経験する。
働くかれらは裕福なアメリカの生活に困惑した。一人は賞味期限切れという事で捨てられる大切な食材をホームレスにあげた事がばれて自ら仕事を辞める。
職業を支援してくれたキャリーの計らいで離れ離れだった兄弟は再開することができた。さらに、ケニアの難民キャンプで自分たちを探している男がいる知らせを受ける。それは亡くなったはずの兄だった。
兄と再会し、すぐにアメリカに連れ帰ろうとするが、9.11事件以降ビザの発行が難しくなっていた。
兄にビザの発行がうまくいったと言い弟のビザを渡す。自分のビザしか発行できなかったものを渡したのだ。弟にはキャンプに残ることをきめ、兄弟は再び別れて生きていく事になる。
まさに愛のある『グッドライ』だ。

彼らはロストボーイズと呼ばれるが、決して迷子ではない。自分自身を見失っているわけでもなく、自分を見つけられている。
エンディングに入る前にマメールがケニアの地で力強く前を向き、微笑み歩いている姿で終わる。
それは、自分よりも誰かの為にした行いがこれまでのマメールをずっと悩ませてきた過去の行為(兄を犠牲に生き残ってしまった事)を少しだけ償う事ができ、気持ちが軽くなった事を表している。
この作品は役者にもこだわっており、
マメールの役者は父親がスーダン難民。
アビタル、ジェレマイア、ポールの役者はスーダン難民であり、彼らの過去の境遇も合わさってリアルな演技につながっている。
わがお

わがおの感想・評価

4.0
取り急ぎ投稿します。
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