海街diaryの作品情報・感想・評価・動画配信

海街diary2015年製作の映画)

上映日:2015年06月13日

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「海街diary」に投稿された感想・評価

この作品もまた、私の地元“鎌倉”が舞台である為、若干の贔屓目線ありの感想となってしまうのは悪しからず。

それぞれの人生の断片的な日常をとてもリアルに描く是枝監督らしいハートフルヒューマンドラマ。
演出、脚本自体が言うまでもなく良いのはもちろんだが、この作品、とにかくキャストが抜群に素晴らしい!

責任感を理由に自らの気持ちを抑えながら妹たちの幸せを支える長女役、綾瀬はるかの凛とした仕草と許されざる愛の葛藤が実にもどかしく、鑑賞側をイラつかせてくれる名演技。
だらしなさそうに振る舞いつつも姉と妹の間で強く生きる次女役、長澤まさみのナチュラルでリアリティ溢れる仕草やセリフの数々にとても引き込まれる好演技。
奔放で変わり種な三女役、夏帆のポジティブで陽キャの裏に潜む寂しさや切なさの難しい役所をこなす表現力。
そして何より誰からも愛される“天使”のような四女役、広瀬すずの「ここに居て良いのかな?」と常に自分の存在を悲観つつも明るく笑顔を絶やさない15歳の腹違いの末っ子役の見事な役作りと美しすぎるピュアな美貌。

更に脇を固める役者さんがヤバすぎる。

すーっと、あまりにも自然体で登場するも、とんでもない存在感を放つ樹木希林をはじめ、風吹ジュン、リリー・フランキー、大竹しのぶ、堤真一と主役級の名俳優がとてもバランス良い存在感で違和感も威圧感もなく活かされている辺り、さすが是枝監督!

鎌倉、極楽寺や稲村を中心に描かれるストーリーと馴染み深いシーンや風景の数々には、どうしたって親近感で観入ってしまう。
鎌倉花火大会に至っては、本当に私自身も毎年8月10日が楽しみで仕方がなかった青春時代を思い出し、ノスタルジックに浸ってしまった。
(※昔は毎年8月10日が鎌倉の花火大会でした)

特にどんでん返しや大きな展開がある訳でもなく、お涙頂戴な演出も無いに等しいにもかかわらず、ジワジワと胸に浸透して行き、常に目頭が熱くなる普遍的な心の感情線に触れ続けて来る良作品。

定期的に観たくなる是枝映画は、私にはどの作品も処方箋のような存在であり、唯一無二で大好きな名監督の1人でもあります。
Rei

Reiの感想・評価

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雰囲気すき
maple

mapleの感想・評価

3.8
四人四様でそれぞれはまってて良かった。
特に綾瀬はるか。こういう映画にもっとでるべき!お母さんに反発してたのにお土産に梅酒をあげるとこ、たまには遊びに来れば、って言うシーン好き。
大竹しのぶと樹木希林も流石の存在感。
あ

あの感想・評価

3.6
記録用
Utah

Utahの感想・評価

3.5
すずちゃん。
Naoki007

Naoki007の感想・評価

4.0
ゆっくりした時間の流れの中に、長女と四女の逞しさと脆さが表現され、交差する人と人の想いが上手く描かれていた。
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