スターウォーズでいうところの、いわゆるエピソード3、サーガ完結おめでとうございます。
映画版に関しては、リアルタイムで全て視聴して参りました。
エピソード6.ラストスタンドを見たのは高校生の時、
世間の評価とは、ずれ、大満足しDVDも購入する程でした。
しかし時が経つにつれ、ラストスタンドは失敗作と知り、
「え…俺あれ好きなのに…」という世間とのずれを感じつつ、ミュータントと同様にひっそりと暮らしてきました。
そこを経ての、大傑作フューチャーパスト、そして、このアポカリプスですが、
随所に、ラストスタンドのリベンジだ！と言わんばかりのシーンが盛り込まれ、挙句の果てにジーンさんにディスられる。
本当はジーンをこう描きたかったんだと言わんばかりのフェニックスぶり。
(ローガンに刺されるのもよかったじゃん…)
神に関しては、しょうがないという思い。
予告をみた段階で、これはいかんと思っていたが、ただの衣装さんでした。
しかし80年代の流行、ハイレグを即座に取り込み、おっぱいばーんの趣味をひた隠しにしなかった神を憎む事は誰にも出来ない。
