アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

上映日:2016年04月23日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:126分
    監督
    佐藤信介
    脚本
    野木亜紀子
    原作
    花沢健吾
    キャスト
    大泉洋
    有村架純
    長澤まさみ
    片瀬那奈
    吉沢悠
    岡田義徳
    徳井優
    マキタスポーツ
    片桐仁
    風間トオル
    塚地武雅
    あらすじ
    鈴木英雄(大泉洋)35歳。職業:漫画家アシスタント。彼女とは破局寸前。 そんな平凡な毎日が、ある日突然、終わりを告げる…。徹夜仕事を終えアパートに戻った英雄の目に映ったのは、彼女の「異形」の姿。一瞬にして現実の世界は崩壊し、姿を変えて行く。謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体『ZQN(ゾキュン)』で街は溢れ、日本中は感染パニックに陥る。標高の高い場所では感染しないという情報を頼りに富士山に向かう英雄。その道中で出会った女子高生・比呂美(有村架純)と元看護師・藪(長澤まさみ)と共に生き残りを賭けた極限のサバイバルが始まった…。果たして彼らは、この変わり果てた日本で生き延びることが出来るのか。そして、英雄は、ただの英雄(ひでお)から本当の英雄(ヒーロー)になれるのか!?

    「アイアムアヒーロー」に投稿された感想・評価

    2016/05/01(TOHOシネマズ府中)
    『アイアムアヒーロー』

    お気に入り度:★★★☆(3.5/5.0)
    鑑賞方法   :DVD

    http://xxxchumsxxx.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
    ゾンビ映画の基本となる要素の質が全然的に高く、特に本作でゾンビにあたるZQNに関しては、片瀬那奈が演ずる主人公が初めて遭遇する個体をはじめ、ビジュアルのグロさや動き方の気持ち悪さが凄まじく、またゾンビ映画あるあるのゾンビが出現した事による日常生活崩壊の描写についても、最初は不自然な現象がジワジワと日常を侵食していく描写からはじめ、その後で日本の日常生活の崩壊をダイナミックな絵面で表す流れはとても良かったし、街並みや人々がとても自然なので日常生活が崩壊していく様子がとても他人事には思えなかった。
    キャストに関しては、大泉洋が演じる鈴木英雄は彼の冴えない感じがハマっていて、緊急事態なのにも関わらず銃を中々撃たないのは日本を舞台にしている以上とても自然だったと思うし、だからこそ初めての発砲シーンはめちゃくちゃ気持ちが良かった。さらにその手前の彼が奮い立とうとするシークエンスは映画ならではの技法で描けていて、そのオチのつけ方も好みだった。
    有村架純のヒロインは正直もうちょっと戦って欲しかったというのが本音だが、ブルースをバックに英雄が彼女をショッピングカートに乗せ、山道を行くシーンはとても新鮮だったし、何より英雄と2人でいて凄く画になっていたので良かったと思う。
    ショッピングモールで出会う人々については、吉沢悠演じるリーダーの無機質な感じの笑顔が良い意味で気持ち悪かったし、彼らのZQNとの戦い方や武器も、銃社会でない日本ならではの物になっていて良く工夫されていたと思う。
    面白かった。
    終わり方は好きじゃないけど
    大泉洋に憧れています。
    大泉洋いい!!
    有村架純いい!!
    ストーリーがもともと好みじゃないなこれは!笑
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