アイアムアヒーローの作品情報・感想・評価 - 883ページ目

アイアムアヒーロー2015年製作の映画)

上映日:2016年04月23日

製作国:

上映時間:126分

3.5

あらすじ

「アイアムアヒーロー」に投稿された感想・評価

邦画として肌に馴染む良作ゾンビ映画。大泉洋と有村架純の魅力大爆発。大丈夫、怖くないよ
ずっとドキドキしっぱなしで とにかくグロくて怖い。でもときどきギャグっぽいとこもあっていい
おお、これはすごい。
褒め称えたい良し

ゾンビがめちゃくちゃこええええ。これだけで500000000点

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋の笑いとシリアスの緩急演技によって緊張感と笑いの奇跡の塩梅が成立。
最近だらしねぇジャパニーズホラーに「エンタメに突き抜けるならこれくらいやれ」というバイオレンス
でも未確認で進行形のアニメにウケてたのは劇場で俺一人だった。
かなしい。
面白かったです。
自宅に原作もありますが、この映画は原作厨の方も、ホラー映画好きの方も楽しめる映画だと思いました。
危機的状況でも法令順守を考える主人公。外国の方には新鮮に映ったのではないでしょうか。
シネコンで大規模に上映される映画なのに、グロ描写はけっこう攻めてて驚きました。
スプラッター祭だった。
近所のシネコンにて。
かなり良かったなぁ〜!
原作ファンなのですが、けっこう期待して行って、期待を裏切らない出来でした。
アメリカのゾンビ映画とは明らかに違う、日本らしさを出した良いゾンビ映画でした。
細部にまでこだわった気持ちの悪いゾンビの出来はこれぞ日本!といった感じ。
アメリカだったらもっと簡単にいってるだろうなぁってところを、面倒な日本の性格をウジウジと滲ませ、それが笑いになる。
不思議な「日本人あるある」映画でした。

あ、一目見たら忘れない、カズレーザーのインパクト。あの人なんなんだろう、すげぇ良かった。笑
ハリー

ハリーの感想・評価

4.3
映画秘宝の必修科目「爆食ゾンビ映画100」に載っていたので、邦画のゾンビ映画はどんなもんかと思って軽い気持ちで観に行ったら、、、めっちゃおもろいやんけ!!!!!!度肝抜かれたわ!!!よくR-15でOKもらえたなwww何ガロンの血糊使ったのか気になるぐらいグッチャグチャのドッロドロのベッチョベチョで笑いましたw大泉洋さん演じるヒーローホントにカッコイイです!!!ゾンビ映画史に新たなヒーローが誕生しました!!そして紛れもなく「アイアム ア ヒーロー」、邦画のみならず世界のゾンビ映画史にその名を刻んだと思います!!!
劇場で2回鑑賞
 まず主人公の設定や性格にとても感情移入しやすいのが良い。
夢もあり努力もしてるが報われず、
一応仕事があるが周りからは一切評価はされず、
彼女もいるが仲は最悪。
その過程で、鈴木にはカッコつけ妄想癖があり、自分も描いた漫画も普通で、
同期の漫画はロレックスを着けている。

 冒頭で他に良いのは、ニュースの使い方。
話を進めていくと同時に、現在の日本でどんな奴が何をして、
どんな事が起きているのかをBGNとして観客に教えてくれる。
また、鈴木が家から追い出される際に、銃に関する法律や、
神社で比呂美といる時に、「淫行で捕まるぞ」と言ったりして、
鈴木を普通がゆえに一般的な良心と常識を持っているように描いている。

 銃と共に追い出されてからのパンデミックもテンポが良い。
この映画で最も大事と行っても過言でないZQN描写もOK!
作中最初のZQNのテッコの顔面や明らかに人間離れした動きなども良かった。
仕事場でZQNで見た目と凶暴さを見せてから、街中で一気に登場させて、
誰もが「気持悪い、怖い」と思えるように不気味でグロテスクにしているのにも大満足。
仕事場から逃げて、
歩き→駆け足→ダッシュと鈴木の足の動きと事態の状況を同期させていることの上手だと思った。

 そして、
冒頭から匂わせいる鈴木が所持している銃の溜め方が素晴らしい!タクシーに乗る直前、
屋上で伊浦に対してや撃つべきタイミングはいくつもあったのに、
常識や臆病で撃てずにいたが、
いざ撃つと決意してから初めて撃つところのカタルシスは観客の気持ちを一気に持ち上げてくれる。
その後の地下のロレックスの布石や、
撃ちまくりも凄くかっこいい。

 最後に、主演の大泉洋の演技が特に素晴らしかった!
有村架純に長澤まさみと強力なダブルヒロインがいるにも関わらず、
圧倒的な存在感を見せていた。これがもし、人気のイケメン俳優なら、
演技が良くても感情移入もできずに、物語に集中できなかったはず。

 しかし冒頭の軍用ヘリはともかく旅客機はやりすぎ。
長澤まさみの男勝りキャラも原作がそうであるが、
「~だろ」など、美人が使う男言葉はちょっと違和感がある。
あるキャラが死ぬ際もまだ周りにZQNがいるのだから、ギリギリまで倒してから、
自殺してもいいんじゃないか?
また、金無しの漫画アシスタントならスマホは持てないんじゃ?
 と、言いたいこともちょこちょこあるが、
そういうのを踏まえても、きちんとR指定を受けて、
血みどろでZQNの首、手足を引きちぎるのもいれて、
鈴木によるZQN大虐殺も最高にカッコよかった!!
日本映画でここまで楽しいゾンビ映画はかなり珍しいと思うので、
ぜひ続編を作ってほしい。
minami

minamiの感想・評価

4.5
原作漫画はかなり前に少し見た程度でほぼ内容忘れてるので、先入観なしに観れた。

疲れた‼︎‼︎笑
ずっと緊張が続いて、最後までドキドキしっ放しだった。運動したかの様な疲労感。体温上がった…映画館も観客の熱気で?室温上がって暑かった〜

大概日本の大作映画って(特に漫画原作)、演出とかCGとかエキストラとか、
すごく安っぽくて冷めることが多いけど、
この映画はそんな事微塵も感じず、入り込めた。

キャストもすごくハマってたと思う。

かなりグロいシーンはあって、思わず目を背けてしまうところもあったけど、すごく楽しめた!これぞエンターテイメント‼︎

続編作られそう…
あったら絶対観る!
普通に対するリアリティ!
帰りの人混みが恐ろしい。

ゾンビの出来が本当に素晴らしい。ゾンビにここまでの親近感感じるのはやはり和製やからやろうか。
パニックの描き方に大泉洋の恐怖リアクション。普通なシーンが妙になまめかしくも、過激すぎず、もし今身近に起こったらこんな感じだろーと想像せずにいれない。
いやーゾンビがほんと楽しかった!!!