シェフ 三ツ星フードトラック始めましたの作品情報・感想・評価

シェフ 三ツ星フードトラック始めました2014年製作の映画)

Chef

上映日:2015年02月28日

製作国:

上映時間:115分

4.0

あらすじ

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」に投稿された感想・評価

おこめ

おこめの感想・評価

4.0
ずっと気になってはいたけど
なんだかんだずっと放置してた作品。
もっと早く観れば良かった〜

笑いもあって曲も良くて愛が詰まってる
こう言う映画好きすぎる。。。
みね

みねの感想・評価

3.9
大学生時代に見逃してた映画をいま観ました〜〜!つい最近のことのようだけどもう3・4年も前の話なんですね〜〜。

とても美味しそうな映画でした。
私も食べたいよ〜〜!!
父ちゃんは不器用だけど憎めないかわいいやつだな、と思いました。息子もかわいい。

音楽もノリノリでテンポよく楽しめました!!!良き〜〜!!!
スカヨハの使い方贅沢すぎ〜〜!
ほっこり
登場人物、全員善人(;▿; )
いかついおじさんの手から生み出されていく見た目も華やかなレストランのお食事から屋台B級グルメまで飯テロにつぐ飯テロで、おなか空いちゃう。
美味しいごはんは人を幸せにするんだなあ。
善人ばかりの美味しくて優しい世界の映画だった。キャラクターの気持ちは明言されずに情景描写で語られるところとか、キューバ系の音楽とか、細かなところを見ても楽しい。
ほんとに見ていてダレるシーンがないことに感動しながらも、分かっているはずの場面に泣いたり、とにかく色んな人に見てほしいと思った。マーベルキャラが出てくるのでそこもおすすめ
あとでちゃんと書く。
ストーリーも音楽も、テンポが素晴らしい。おすすめ。
Takaomi

Takaomiの感想・評価

4.6
食べ物って料理って本当に素晴らしい。

誰かを思いながら懸命に育て作る人がいて、それを楽しみ料理を作る人がいる。
そして美味しいと口一杯に頬張って喜んで食べる人がいる。

それを見て良かったと安堵し、もう一度作りたいなと思い、もう一度その味を求め食べたいと思うし、誰かの為に作りたいと思う。

「誰かの為」にというその幸せの連鎖と 家族や友達、愛する人とのかけがえのない時間がスパイスとなってひとつの人生を彩る。

いつでも大切な人のそばには、美味しいご飯がある。
食べることが当たり前であるということが、勿体ない。誰かの為に料理を作りたいと心から思える作品です。

ファブロー演じるカールキャスパーが食を愛し、どれだけ料理を愛しているか伝わってくるシーンが詰め込まれています。

その日に調理するものを吟味しながら仕入れる姿や、野菜や肉を華麗にカットする包丁さばき、豚肉をさばくところなんて圧巻でした。相当練習したのでしょう。

そして、調理するときの音を大切にしてくれているのが食べ物、料理好きとしても嬉しい。
包丁のトントンという音、肉や魚をジューッと焼く音、油やバターを焦がすときの音ひとつひとつから良い匂いが漂ってくる。

彩りよく並べられる料理の1品1品のアングル、今か今かと待つ人々。
ようやく頬張り思わず頷いてしまう表情はお腹が減っているときに見ない方がいいです(笑)

そんな料理人として名前も知られていて腕も超一流だけど、父親としてはまだまだ未熟者なんですよね。

一週間に一度の息子と出掛ける日だって、映画にいってもご飯を食べていてもどこにいっても、息子のことよりも料理のことばっかり。遅れて謝っていてもどこか上の空で 周りから見放されてしまう。

だけど本当は息子のことだって誰よりも愛しているし、後輩や周りからは慕われているのに冒険が苦手で短気で頑固が邪魔をする。
それでも人間的にどこか憎めないのも見どころです。

そんな冒険することが苦手なカールも環境を変えなければ行けなくなるときがやって来る。

それを見ていて思ったのは、失敗とか挫折とかどんな状況で環境が変わったとしても、新しい世界でしか気づかないことや見えないことってあるということ。

どこよりも新鮮な食材でどこよりも新しい器具でどこよりも敷居のあるお店であっても、ときに環境を変えなければ本質は見えてこない。

それにひとつひとつ気づき、一から再出発すると見えない景色が見えてくる。
それがシンプルなサンドイッチなのが、またまたグッドです。

食べることや料理、食べてくれる人を心から愛していればどんなに高価な料理よりも素晴らしく価値のあるものになる。

僕も、たまーにちょいと高めの料理を食べに行きますが、高級な店、家で食べるご飯、ファーストフード、ファミレス、って分けて考えていたけれどそれは間違っているなって思えた。

それが分かれば、どんなご飯でも今よりもより一層美味しくなる気がする。

それだけではなくて料理を通して息子と少しずつ距離が縮まるのもホッコリします。
一緒に何かを作ったり、共に時間を共有する事って家族でも必要だな。

あとは他の映画にはないTwitterやvineが良い使われと模範的な悪い使いかたを分けているのが素晴らしい。

SNSは誰かを攻撃したり、批判する武器であってはならないし自分を良く魅せる為の道具であってはならない。

言葉やSNSでの何気ない投稿が
相手を傷つけたり殺すことだってあるしそのせいで誰かが苦しんでいるのかもしれない。

批評だって同じことがいえる。
懸命に作る人を否定するのは、その人自身を批判すること。それ以上である。
それをケーキを潰して激怒するカールは最高でした。

本当は大切な瞬間や大切な人との記録を
残すためのようなものであってほしいというメッセージが込められているように思います。

料理、家族、友、旅、音楽、そのすべての良さが素晴らしく引き出された作品でした。

これからはもっともっと誰かのことを思いながらご飯を作ったり、感謝しながら食べようと思う。勉強しよう。

心から愛していれば、誰だってシェフの一人だと思うのだ。
軽くて明るいのを探して観てみたらドンピシャ!
素直に面白かった!
フードトラックの3人大好き!!☺️
陽気💃
楽しかったしお腹すいた。
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