桔梗F

味園ユニバースの桔梗Fのレビュー・感想・評価

味園ユニバース(2015年製作の映画)
2.8
歌う以外の記憶を喪失した男(渋谷すばる)が、とあるバンドマネージャーの少女(二階堂ふみ)と関わりを持ったことで過去と向き合い、自らを見つめ直す姿を描く…

音楽ネタの映画は好きなので、一応こちらも楽しめました(^o^)

しかし、それは序盤から中盤まで(^-^;

すばるくんが刑務所から出所し、ボコられ、記憶喪失になって最初に歌い出すまでの出だしは完璧だった!
ミステリー感といい、不穏な空気といい、これからどうなるんだろうと(゜ロ゜;

中盤までのバンドメンバーとの交流も○

すばるくんはセリフ少なめな役で演技経験不足をカバーできたし、もともとの歌唱力ではまり役だったろう!

問題は後半のカス展開である(/ー ̄;)

なんだこれは?
久しぶりに映画観て腹が立った茶番劇であった。

ネタバレできないので言えないが、それまでの流れからありえないような展開、と嫌な流れ…

ふみはどうやって見つけて、どうやってピンチを脱出できたんだ?

バンドのボーカルはせっかく復帰したのにまた無理やりどかされて…

好きな方には申し訳ないが、ここまでひどい脚本も珍しい(^-^;
ほんと申し訳ないけど、終盤はダメ映画でした。

二階堂ふみはかなりがんばってました(^o^)
でも、大阪弁などをがんばりすぎてる感があまりに伝わりすぎて、のびのび演技するという魅力を今一歩出しきれていませんでした( ;∀;)

トータル、歌や中盤までの良さでこの評価ってことで(^o^)