円柱野郎

22ジャンプストリートの円柱野郎のネタバレレビュー・内容・結末

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

今度は大学に潜入することになったシュミットとジェンコの凸凹コンビの騒動を描いたコメディ映画。

潜入先が大学になっても麻薬捜査ということは変わらないので続編としてどう差別化していくかは難しいところだけど、「学生生活」ネタは少し控えめになって、どちらかというとメタネタとシチュエーションで笑わせに来ている感じ。
"21 JUMP ST"署(元教会)が韓国人に買い戻されたので正面の"22 JUMP ST"へとか(斜向かいが"23 JUMP ST")、ディクソン(アイス・キューブ)のオフィスが「アイス・キューブみたいだ」だとか。
シュミットの彼女の父親がディクソンで…のアイス・キューブの表情は可笑しいなあ。
下ネタは相変わらずだが、エリックは特に扱い(状況)が不憫な気がするw

大きな流れは前作とは逆にジェンコがリア充グループに入ってシュミットがハブられている構図だが、この辺はあまり生かし切れていないというか、少し展開もネタもパワーダウンする気がする。
でもメキシコへ行って大暴れするくだりは画面分割も使ってテンポ良く、割と楽しめたかな。
まあそうなると大学生活も潜入もあんまり関係ないよね。

この映画で一番笑ったのはエンドロールのネタ続編映像。
一発ネタを並べてこれは卑怯だわいw
(“日曜学校編”のカメオは爆笑したw)
しかしこういうネタをやるってことは続編をやるつもりがないのか?…と思ったら3作目「23ジャンプストリート」が決まった様子。
まあコメディだしネタ予告はネタとしてリセットしてもいけるけどね。