百円の恋の作品情報・感想・評価

百円の恋2014年製作の映画)

上映日:2014年12月20日

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「百円の恋」に投稿された感想・評価

Rina

Rinaの感想・評価

3.7
こんなクソ野郎な人っているんだって思うぐらい凄い主人公の役がやばかったけど、1人で生きていく難しさや、恋を知って、、、ってなんか人生甘くないけどいいこともあるってことを感じられる作品でした。主人公の役を演じきった安藤サクラは凄い
とにかく安い、人間はみな安い
□見たきっかけ
・フィルマークスで高評価だったから

〇良かった点
・堕落しきった暗い女の役に安藤さくらがバッチリ合ってた。というよりそんな女になりきれるほど良い役者なのだと感じた。
・クズ店員ばっかりがいる百円ショップがいい味出ていた。店の商品も百円だけど、店員も百円程度の人間なのだと暗喩しているのかもしれない。
・前半は、ん?これどうなるんだろう?と思ったけど、ボクシングに大きく転換していく感じがワクワクしてよかった。

△気になった点
・オチをもう少し膨らましてもよかったのではないかと思う。元鞘の男がクソヤロウだからこれでいいのかな?と思った。
・いい意味で『百円の恋』ってタイトルってどういう意味なのだろうと考えた。まぁ、百円程度のペラペラの恋と捉えるのが普通だけど、ヒントとして試合前に一子が「私百円程度の女なので」というせりふがあった。だから、百円は一子を比喩していると捉えられる。でもさらに気になって調べたら、エンディングに流れるクリープハイプの「108円の恋」にさらにヒントがあるらしい。以下佐藤マタリさんのブログより抜粋。


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誰かを好きになる事にも
消費税がかかっていて
百円の恋に八円の愛
ってわかってるけど
≪クリープハイプ「百八円の恋 」歌詞より抜粋≫
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そのヒントもまた、歌詞の中にあった。「8円」は、恋が愛情に変わる時の重さなのだ。
恋は100円ショップの商品と同じく、いつでもどこでも割と簡単に手に入るし、始めるのには難しい理由はいらない。でも恋を愛に変えてまで相手と一緒にいようとするのは、体力を使う分、理由がないとやっていられない。
お互いを好きだと思う気持ちや、それに伴う「8円」分のゴタゴタも乗り越えていかなくちゃいけないのだ。
そして、恋は100円でキリがいい。でも、100円ショップの商品は100円では買えなくて、消費税分の8円が必要。その「気づかないもの」こそが、きっと愛の重さってやつなのだ。
一子は、映画のラストでひとつのケリをつける。そして、これから始まる平穏な日々へと向かっていく。彼女の「8円」分の成長は、あなた自身の目で確かめてみてほしい。

最後の最後にまさか歌に仕掛けをいれるとは!!と感心した。
これは一視聴者の意見だけど、深みがあるところが作品としての価値を高めていると思った。
めっこ

めっこの感想・評価

4.0
すごかった。一子、最初きったない濁った目してたのに、どんどん凛々しくて爽やかな目つきになっていってた。クズな自分ボコボコにぶちのめして昨日より強くなりたーい!
いちゃ

いちゃの感想・評価

3.0
曲目当て。ラストの流れるところめっちゃ好き
安藤サクラの演技力、体絞ってくあたりさすがだなあ
ってなった
ストーリー的には特にって感じ
眠くなっちゃう
故人

故人の感想・評価

5.0
これに星5付けんの腹立つけど、いまの僕の精神状態とか環境とかコミで無茶苦茶面白かったので、そういうことだと思ってください
安藤サクラ良すぎ
てかカタルシスがエグい
あと、伊藤洋三郎やっぱり好きだなァと
微睡

微睡の感想・評価

3.0
2019/07/04
観ないとな と思って iTunesで初めてレンタルしてみた

“百八円の恋”を何万回と聴いてきた身としては ラストで流れ始めるタイミングが本当に最高で
どうしようもないあの感じが どうしようもないままこちらにダイレクトにきて
そこに在る 新井浩文がやっぱりとても 適切なので とても好き

#百円の恋
ia

iaの感想・評価

4.2
試合のシーンでは涙が💦💦
安藤サクラ、かっこよかった(^-^)
pom

pomの感想・評価

5.0
テクニックがすごい
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