天空の蜂の作品情報・感想・評価

「天空の蜂」に投稿された感想・評価

伊緒

伊緒の感想・評価

3.5
キャストめっちゃ豪華!特に綾野剛が良かった。よく見るとやべきょうすけとか光石研とか好きな役者さんがたくさん出てる。

内容はまあまあ。
自衛隊員がカッコよかった。
Rinko

Rinkoの感想・評価

4.0
東野圭吾のサスペンス・アクション大作

95年8月8日、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」が何者かにより遠隔操作されて動き出す!
福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止する。犯人は「天空の蜂」と名乗り、国内すべての原発を廃棄するよう要求。従わなければ爆発物が搭載された「ビックB」を原発に墜落させると宣言する。「ビッグB」を開発した設計士の湯原(江口)と、原発の設計士・三島(本木)は、事件解決のために力を尽くすが……。

「原発テロ」というとまさに今の日本のテーマですが、意外にも東野圭吾さんの原作が描かれたのは、1995年!

先見の明がありすぎです(笑)

元技術者である東野圭吾の、エンジニアへのリスペクトも垣間見得る作品ですが、テーマは技術礼讚でもなく原子力批判でもありません 。
《見たくない物には目をつぶり、決して声を上げようとしない》日本人に対する警鐘的な意味合いも、多く含まれています !本木さんの熱い演技、綾野剛のキレ役がどハマりでした。

東野圭吾作品は原作を越えれない印象だったので期待してなかったのですが
138分手汗握る、
濃厚すぎるサスペンス邦画、面白かった 。

このレビューはネタバレを含みます

 映画を見始めた時に、傑作だと思った作品。もう一度、見返してみたら、やっぱり面白かった。まあ、傑作とまではいかないけど 笑
 冒頭のビッグBが盗まれてから緊迫感のある展開がずっと続いて、展開も二転三転して先の読めないストーリーでした。特に、自衛隊の高彦君救出シーンや、ビッグB墜落のシーンは、緊迫感マックスで目が離せませんでした。
 キャストの方々も、本木雅弘さんもモチロンカッコよかったけど、江口洋介さんの演技力が光ってた。拳銃を扱うときの腰の引けた感じとか、現場を知らない技術屋感がうまく表現できていた。
 手塚とおるさん付きの女性刑事の方だけ、段違いにヘタクソでしたね 笑
 ストーリー展開上仕方ないけど、高彦君なんで飛び降りなかったのか・・。恐怖を感じるほど高くなかったし、お父さんが信じれなかった?あの状況でそういう発想になる?あのシーンでの高彦君の心理描写がないから、なんかずっと引っかかったままストーリーが進んでしまった。
 あと主要人物にもかかわらず、雑賀勲と赤嶺淳子のバックグラウンドを描いたシーンがほとんどなかったからこの2人に感情移入できなかったのが残念でした。
ホルヘ

ホルヘの感想・評価

3.5
前に「国際安全保障」の教授に勧められたのを思い出して視聴。ポリティカルシミュレーションムービーという趣でハラハラ感も十分、シン・ゴジラよりも日本社会へのメッセージはパンチが効いていた。尾張弁が異常に不自然。綾野剛と松田悟志が良かった。
tatsunao

tatsunaoの感想・評価

4.6
ハラハラドキドキ、原発について、考えさせられる映画だった。原発問題は本当に難しいと考えさせられる。
highbury

highburyの感想・評価

4.5
【娯楽作品としては◎】

原発問題を考えるための作品として見ると少し足りない気がしますが、単純に娯楽作品としては楽しめる映画でした。

息子を助ける場面のアクションなんかはザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)くらいの俳優に演じてもらえば、ハリウッドでも十分通じるB級映画になると思います(良い意味で)。

ほったらかしのまま終わる家族の問題、ヘリの墜落を阻止するために自衛隊機に乗り込む主人公など「?」が浮かぶ点も少しありますが、全体通しては非常によく出来た、色々と考えさせられるストーリーでした。
さすがは東野圭吾原作の作品だけのことはあります。

原作を読んでみたくなりました。
嫁のヒステリーとダメ親父嫌すぎて見るのやめようかと思った
シンゴジラ的ワークマンバトルシップは良かった、あと綾野剛と本木雅弘
親子関係希薄っ
そして最後震災につなげたので泣いてしまいました
でもあの若刑事死ぬ必要あったかな?
ダメな映画を盛り上げるために簡単に命が捨てられていく
って歌詞がピッタリな感想
ダメな映画じゃないけどさ
でも原作読んだ時は、知立とか小牧とか馴染みのある地名がいっぱい出てきて楽しめたよ
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