ダーク・グラビティの作品情報・感想・評価

「ダーク・グラビティ」に投稿された感想・評価

ヒッグス粒子とか
バタフライ・エフェクトとか
ワクワクドキドキ



「THE END」のテロップを
ひさびさに
見たので
よしとするか

nG0

nG0の感想・評価

2.1
粒子がなんちゃらで時空の歪みでパラレルワールド

何かの実験かなんかで事故して気づいたら別の世界線に来てたお話。
家族の話がベースで非常に退屈。

ちゃんとしたジャケット詐欺で安心した。
観終わった後、何を観てたか忘れた
jk298

jk298の感想・評価

1.0
脚本家逃げたけど幕開いちゃったみたいな
ザン

ザンの感想・評価

2.7
パラレルワールドに飛ばされたタイミングが分かりづらくついて行けなかった。奥さんの人格が変わりすぎ。
地球が壊れない!


突然ですが、わたくしTAK44マグナムは、おバカでボンクラなB級映画からの卒業を決めました!
これからは文芸大作や歴史に残る傑作・名作の類のみを鑑賞し、高尚なレビューをあげていきたい所存であります!
TAK44マグナムは、世界一のシネフィルを目指します!
TAK44マグナムを嫌いになってもフィルマークスを嫌いにはならないでください!

というわけで、今回はあのアカデミー賞にもノミネートされたSF映画の最高峰、「ゼロ・グラビティ」について語りたいと思います。
そう、バスを運転させたら右に出る者がいないサンドラ・ブロックが宇宙にひとりぼっちになってしまったり、最近、サンドラ・ブロックの兄であったことが判明したけれど死んでたジョージ・クルーニーが「君はぼっちじゃない」と励ましたり、宇宙の果てまで飛んでいってしまう素晴らしい映画ですね。

冒頭、男女がベッドで寝ています。
あれま!もうサンドラとジョージはデキていたんですか!
しかも子供までいるし!
やることが早い!
これは予想外の出だし。
うん?でも男はどうみてもジョージじゃないような?
なんとなくクリス・パインをゴリラっぽくしたような男だぞ?
女子の方も、サンドラというより、どちらかというとクリステン・スチュアートみたいな雰囲気だけど・・・?
誰?あんたら??

おかしいなと思いつつも観ていると、どうやらゴリパインの仕事は研究者らしく、今日が粒子加速器を初運転する大事な日みたいです。
異次元から無尽蔵なエネルギーを抽出するのが目的なんですって。
でも、映画でそれやろうとすると大概は酷いことなるってお約束なんですけどね。
しかし、いつ宇宙へ行くんだろう?サンドラ、じゃなかった、クリステンたら子供と一緒に学校へ行っちゃったし・・・
もしかして、ジョージ、じゃなかった、この全然知らんゴリパインが先にスペースシャトルに乗るのかな?
というか、ほんとにこれ「ゼロ・グラビティ」?
確か、サンドラとジョージの2人しかほぼ出てこない映画だって聞いていたんですけれど、怪しいスポンサーやら人の良さげな同僚とか、まだ序盤なのにワラワラと脇役が出てくるんですけどね。

などと不思議に思っていたら、「ゼロ地点エネルギーがうんたらかんたら・・・」って言いだしましたよ!
ようやくゼロって単語が聞けました!
ああ、安心した。間違ってなかったんだ!
でも、グラビティは?





・・・さすがにもう面倒くさくなってきたので、ここらでバカなネタはお開きにしますけれど、グラビティなんて最後まで全く関係ない話でしたよ、これ!

・・・そう。
誰もが分かっていたでしょうが、これ「ゼロ・グラビティ」じゃない!
「ダーク・グラビティ」だったよ!
しかもアサイラムだよ!
ジャケ絵だと豪快に地球が凹んだりしているけれど、そんな描写は当然だけどなかったよ!


気を取り直して、とりあえずお話ですが、粒子加速器の事故でパラレルワールドが出来ちゃって、そこへ飛ばされた主人公がそれまでと激変してしまった世界に驚き、どうしようかと泣きべそかいていたら、面倒くさいからって無視していた元同僚が残してくれていたあるモノによって世界を直して元の次元へと戻ってめでたしめでたし・・・
掻い摘むとそんな感じでしたよ。

てっきりディザスター映画だとばかり思い込んでいたら、パラレルワールド映画だったのでビックリ。
巨大竜巻によってアメリカ北部が壊滅する危機が迫るんですが、地球が凹まないんじゃ詐欺ですよ!
キャッチコピーだって、「地球が壊れる」って大袈裟なのに、期待したこちらの心が壊れそうになったよ!

パラレルワールドでは、奥さんとは離婚、子供は亡くなっていて、街のいたるところで常に火災が発生していて(←何故?)、頻繁に竜巻も起きて、しかも世界的な不景気で「ニューヨーク1997」みたいに荒廃しています。
そして、どうやら記憶書き換え症候群という病気も蔓延していて、これは主人公と同じように別次元から飛ばされてきた人々が「この世界の現実を拒絶してしまう」ために発症しているようなのですが、それ以上は詳しく語られないのでさっぱり訳が分からないまんまで放ったらかし。

そもそもこの映画はツッコミどころをあげ始めたらキリがない、ツッコミニストにしてみれば素晴らしきツッコミ映画なのですが、一番のツッコミどころが「登場人物によって記憶の曖昧さに差がメッチャあるのに、どんな理由でそうなるのか何も説明がない」という、お話の根幹にも関わる大切な部分のくせしてメチャクチャ大雑把なので完全にヤバい。
主人公は元の記憶があるけれどパラレルワールドに飛ばされたことを理解していません。
奥さんや同僚にはパラレルワールドの記憶しかありません。
しかし、事件の黒幕は記憶もパラレルワールドの事も全て分かっているんですね。
つまり何の法則性も無いのに、シナリオの都合で誰がどういう状態なのかが決まってしまっているんです。
これはもうツッコミどころとか何とかって言う問題じゃなく、たんにシナリオがダメダメってだけじゃないですか(汗)

他にも、なぜか元の世界で無くしたスマホが無くした場所にあって、そこへ元の世界から着信があったりしても説明は華麗にスルーだし、同僚が「あと3分で爆発するぞ」と言ったのに、主人公は3分じゃ絶対に行けない距離を移動して奥さんと会話する余裕まであったり、本当におかしな部分しか目につきません

しかも、明かされた黒幕の陰謀があまりにも俗っぽくてゲンナリ。
あんた、こんな荒廃した世界で金持ちになってどうすんの?
世界滅亡とか言ってますけど?
もう、色々とバカらしい!

そう言えば、冒頭でバタフライエフェクトが関係しているような序文があったけれど、バタフライエフェクトなんて関係あったのだろうか・・・?


ビジュアル的には悪くないんですよ。低予算なりに頑張っている方だと思います。
研究所はチープですけれど、街の荒んだ様子だとか、たまに挿入される竜巻の襲来とかは、そこまで低レベルでもない。
なのに、辻褄を合わせる気なんて持ち合わせていないバカなシナリオが全てを台無しにしています。

こういう映画の楽しみ方を分かっている仲間と一緒にツッコミながら鑑賞するぶんには楽しめると思いますが、くれぐれも真面目に観てはいけません。
あなたの思考回路が危険です!

こんなアホくさい映画を撮った監督はジェフリー・スコット・ランドーというB級一筋の御方。
フィルモグラフィを覗くと、そのあまりにも香ばしすぎる作品群を前にして全身の力が抜けてしまいそうになりますよ。


あと、しつこいようですが「ゼロ・グラビティ」とは何の関係もないし、重力なんて単語は劇中で一度も使われないし、タンクトップのサンドラも、軽口たたいてばかりのジョージも、あって良かった中国の宇宙ステーションも出てきませんので要注意!



・・・あ、そうでした。
シネフィル・・・って、結局なんなの(苦笑)??


NETFLIXにて
仁

仁の感想・評価

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おいおい冗談だろ、ジャケが内容の通りに表現出来てないぞ。口で喋ってるだけや。
TK

TKの感想・評価

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2018.7.31
228
シーンの割り方、カメラアングルが好きでした。しかし、面白いと感じられない時間が長すぎて、後半は全く集中できずに観ました。
役者の方々は熱量があって良かったのですが、単純に、ストーリー展開と演出がイマイチだったのだと思います。
fujimaps

fujimapsの感想・評価

1.1
設定はいいけど、、
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