突破口!の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「突破口!」に投稿された感想・評価

Lico

Licoの感想・評価

3.7
推理小説を読んでるかのような知恵深さが面白く、終始飽きがこなかった。むしろ引き込まれ続け頭の良さ、展開の良さに笑いが出てくる程。

一つ一つの問題を丁寧にぬかりなく処理してゆき、これは悪い事をしているのか?正しい事をしているのか?錯覚するほどいつしか彼を応援してる自分がいた。
pide

pideの感想・評価

4.8
これは、これは、名作ではないかい!

主人公はサブウェイパニックに出ていた人ね。
彼の頭の良さが光っている。
銀行強盗を繰り返してはいるが田舎の銀行をターゲットにし少額を奪い取る作戦だ。
その為、数週間経てば人々の注意から免れる事が出来る。
出だしから頭が良い。

そしてどうしたって仲間割れは起きる。
次はそんな時どうするか。
彼はドライだ。
己から追手の視線を反らすために手段を選ばない。
妻に対しても死が近いと思えば簡単な見切る事が出来る。
安全第一。
常に頭が良い。

クライマックス。
ただ逃げきるだけではない。
相手に対して致命打を与える。
そこには様々な作戦があるのだがそこは見て頂いてからのお楽しみ。
頭脳派だ。
最後まで頭が良い。

うん。頭が良い。
エビラ

エビラの感想・評価

3.6
主演のウォルターマッソーは実に味がある。実に痛快な犯罪もの。地味な作品かと思いきや、名作と聞いたことがあるので録画したが、見て良かった。
この作品をわざわざ見る人は絶対に映画ファンだと思う。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.4
進み具合がリズミカルで退屈しないし、昔のサスペンス独特の音響が懐かしい。

どんな事も計算済みの成り行きなんだろうなって思ってたから、どう相手をやっつけるのかが楽しみになって観れた!
クリント・イーストウッドとのコンビで知られるドン・シーゲル監督が『ダーティハリー』の直後に撮った犯罪アクション。

見どころは主人公の銀行強盗を演じたウォルター・マッソーである。彼はどんな状況にでも沈着冷静で、頭が切れる。最強の知能犯と言っても過言ではないだろう。
その他にも、『ダーティハリー』のサソリで有名なアンディ・ロビンソンや市長を演じていたジョン・バーノンの出演もファンなら見逃せないのではないだろうか。

さらには、アクションにも磨きがかかっている。冒頭の銀行強盗やクライマックスでの飛行機と車のチェイスは必見である。


マスン

マスンの感想・評価

3.5
40年も前の映画だけど、画像も綺麗で
今も変わらずのサスペンスタッチで面白かった。
監督ドン・シーゲルはクリント・イーストウッドが出てる作品が多いけど、今回はウォリター・マッソー。

田舎町の銀行を襲うが奪った金が76万ドルと、とんでもない額だった。
すぐに裏金、マフィアの金とわかる。
追われ続けるに違いないと。
証拠を消してもじわじわと殺し屋が迫ってきていた。

マッソーの落ち着きと先手を考えている賢さがたまらない。
ラストの飛行機とカーチェイスはなかなか
40年も前にしては。
「北北西に進路をとれ」のオマージュ?らしきシーンがあるのはいい。

しかし、飛行機と車でおいかけっこする意味がわからんし、追っ手はまだまだいるから解決したとは思えないんだが、なんか中途半端な感じ。
Diamante

Diamanteの感想・評価

4.0
何年経っても面白いですね。これもまたオチが想像できてしまうが、期待通りでいて、期待以上の爽快感、極上な娯楽作の一つ。

このレビューはネタバレを含みます

元・曲芸飛行のパイロットで、現在は銀行強盗を裏稼業としている中年の男が、奪った金がマフィアの資金であったことから、警察とマフィア双方に追われる。仲間割れや密告、殺し屋の追跡という危機から、あらゆる手段を使って逃げ切ろうとするアクション活劇。
小さな町で起きた銀行強盗。
しかし奪った金はマフィアのものだった!

監督は「ダーティハリー」のドン・シーゲル。
どうもクリント・イーストウッドとのコンビが多いみたいです。
でも今作はウォルター・マッソーという方が主演。めっちゃ失礼ですけど、イーストウッドのようなかっこよさはなく普通のおじちゃんにみえる笑

なんだかキャラクターの魅力が足りない気がしました。主人公はたぶん頭いいんでしょうけど、他のキャラが意外とちゃらんぽらんです笑
良い感じのキャラもいるんですが出番少なくフェードアウト!笑
あとマフィアはもっと怖い方がよいのでは?

ツッコミどころ多いですがこの設定は面白いです。個人的にはこれならもうちょっとコメディよりにしてほしかったですね~
あと吹き替えでみたら主人公の一人称「わし」って笑