突破口!の作品情報・感想・評価 - 9ページ目

「突破口!」に投稿された感想・評価

オープニングの唄と田舎町の風景、田舎で遊ぶ子供たちが70年代を感じる。チャーリーが完全計画の銀行強盗をして、逃げるという…単純なストーリー。挿入の音が火曜サスペンスみたいで、ププッと。それが何回も!さすが70年代の映画。飛行機と車のシーンなんか、はよ飛べよ!はよ飛べよ!グシャーン!あ〜あ。巧みなトリックね!てな感じ。
vani

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3.8
クールで頭の切れるウォルターマッソーがめちゃめちゃカッコよい。作り込まれたシナリオで無駄な場面が全くなく最後まで引き込まれた。
まぁ郎

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3.5
チャーリーは銀行を襲い、金を手にする
しかし、その金の中にはマフィアの汚れた金も含まれており...

息もつかさぬスリリングな展開

警察とマフィアのヒットマンに付け回されるチャーリーをウォルター・マッソーが熱演
一枚上手なチャーリーとコンビを組むのはアンディ・ロビンソン
『ダーティハリー』のスコルピオン!!

チャーリーは警察とマフィアの一手先を読み、見事に先を読み裏をかきつづける

そして“見限る”
どこまでもチャーリーはドライだ

最後まで目が離せなかった
井筒監督がタマフル出演時にオススメしていた作品の一つ

この作品の確立された渋みは
流石ドンシーゲル印
誰もが本気で生きていて
確かに間違いも起こすがそれでも貫く自分の生き様
多分彼はこの後良い目には合わないだろうが
それでも生きていく、走っていく
ケイパー(犯罪計画)モノの傑作ということで見ました。私が最初に『ケイパー』という単語を知ったのは中学生の頃。『魔少年ビーティー』で使われていた単語にグッときました。




地方銀行の入り口に止まる車には足を怪我した紳士とヒッピーの女性の二人組みがいます。警察がここは停車禁止なので動くように促すのですが、ほんの少しの間なので待ってくれと頼む紳士。説得された警察はその場を離れるのですが、警官の一人が車のナンバーに見覚えがあり、盗難車の疑いを持って調べると・・・というのが冒頭です。



かなり作りこまれた脚本だと感じましたし、それを実際の映像にするにあたり、スピード感がすさまじく早いのも特徴だと思います。主人公であるチャーリー・ヴァリックを演じるウォルター・マッソーが渋くてカッコイイです。ウォルター・マッソーといえば私には「がんばれベアーズ」なんですが、全然違った役柄でびっくりしました。




で、この作品の方が当然早いんですけれど、私は先に見てしまっているコーエン兄弟監督作品である「ノーカントリー」を思い出しました。ハビエル・バルデムが演じた殺し屋アントン・シガーの原型がカウボーイハットを被ったモリーだと思われます。筋書きとしてはケイパーモノから巻き込まれモノに変わってはいますし、コーエン兄弟の不条理感や渇いた笑いが差し込まれてはいますが、同じような匂いのする作品だと思います。



「ノーカントリー」が好きな方に、計画犯罪モノが好きな方にオススメ致します。
bois

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4.5
銀行強盗してからが面白い。銀行強盗する前も面白い。要するに面白い。
銀行強盗したらマフィアのお金を盗んでしまって追いかけられるお話
TypeMage

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2.5
職人ドン・シーゲルの安心して見られる銀行強盗映画。
”いい人”役が多いウォルター・マッソーが仲間を次々と失いながらも淡々と追っ手の追及をかわしていくのがいいですね。
何も考えずに寝る前の一杯を飲りながら見るのに最適。
mingo

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3.9
ドンシーゲルは現代のイーストウッド監督のような存在であったに違いない。
ラストの複葉機とアメ車の追っかけは物凄い。
最初から最後寸分の狂いもなく面白く、隙のない脚本演出だ。見事としか言いようがない。
「南南西を向いてくれないと寝れないの。」「南南西はこっちか」て言って女を抱くの憧れ。ウォルターマッソーにしびれた
リバイバル上映で「ダーティハリー」を観てドン・シーゲルに興味を持ち早速観た過去作が本作。

あ、ドン・シーゲル監督って凄い上手い監督なんだな。

大満足です!