だいざる

はじまりのうたのだいざるのレビュー・感想・評価

はじまりのうた(2013年製作の映画)
5.0
観終わって自宅でスターディングオベーションしてしまった!!(鑑賞したのが、もっと遅い時間でなくて良かった。)

この映画の製作に携わった方々に、最大級の賛辞と感謝の言葉を贈りたい。
こんなに終わりが近づくのが嫌になった映画は他にないかもしれない。
ただただ素晴らしい映画だった。この言葉以外の形容詞が残念ながら私の辞書にはない。
素敵な時間をありがとうございました!!

心に深く刻みこまれた素敵なシーンやポイントがたくさんありました。
以下に列挙しますが、ネタバレ回避のために単語で示します。観た方にはきっとわかって頂けるかと思います。

・クレダの歌声
・クレダの留守電
・クレダとダンとスプリッター
・バイオレットのギター
・マルーン5
・「OK バカ野郎 会いましょ」
・1ドル
etc.

挙げればきりがないほどに、演出もストーリーもキャストもセリフも音楽も何もかもが良かった。
特にスプリッターのくだりは最高すぎて、私が恋人が出来たら真似したいシーン、堂々のNo. 1です。
私のお気に入りプレイリストは邦ロックばかりなので、2人してヘッドバンキングしながら横浜あたりを歩きたい!←不審者

欠点なんて一つもないのはもちろんですけど、気になる部分すらない。この映画はクソゾーンに入ってましたね。

昨年観た映画ベスト10をTwitterで呟きましたけど、この映画は去年観ていたら間違いなくベスト3に入ってた。
今年はまだ始まったばかりですから明言は避けたいところでしたが、言わずにはいられない。
今年観た映画ベスト3に今作は間違いなく入るでしょう。

全然作品に関することを書いてないですね。
なんか自分の拙い語彙力や文章構成力では、この映画から受けた感動や興奮を一ミリも伝えられない気がしてしまったんです。

最後に。
この映画をまだ観ていない方は幸せです。この感動を0から味わう事が出来るのだから。
この作品を未見で少しでも興味を抱いている方、絶対に観た方が良いと思いますよ。
私はこのおよそ2時間弱の間の記憶を失いたいと、割と本気で思っています。