すぎ

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛のすぎのレビュー・感想・評価

1.5
編集雑じゃない?!使いたいカットが多すぎたのかな、スムーズに画面展開しなくて見る側として心地よくなかった。

ストーリーにはついていけるけど、終始急な内容展開だったから
随分荒い運転の車に乗ってるような気持ちになってなんか疲れたよ。

美術セットは良かったけど、それで誤魔化してるようにも思える。
話も個人的には胸くそ悪くて苦手だったし、酒に溺れる画家の友人が救いようもないドアホで見てて歯ぎしりしそうになったし、オチはポジティブに引っ張り丸く収まる流れにしていたが、そんなんじゃそれまでの不快感を回収しきれないくらいずっとイライラしてたので久々につまらん映画を見たという感想が残った。がしっかりレビューを残してしまった。
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