袋田の滝のおばちゃん「(あのガイドさん)ひょっとして、遭難しちゃってたりしてw♪」
って言っててかわいい。このあと!あなた達も遭難するんだけどね!
笛は1つなのに、二手に別れて、ガイドさんを見つけたら笛で合図しようだなんて、おとぼけさんだなあ。
メモ
オペラは役に立つ。
太極拳を習ってる人が出てきた。
武器クラスではなさそう
杖職人が出てきた。赤い糸を巻いて、痛くないようにしてくれた。
杖職人ねぎしさんはただものじゃない。
集団で山に登る場合、遅い人が一番前。覚えておこう。
遭難した時に沢に向かったり、沢づたいに進んではいけないってのが鉄則なんたけど、みんなまんまと沢に向かっている。。。
落ち葉をかけて、みんなで寝るの楽しそう
みんな知っている歌があってよかった。年齢層が比較的近いんだろうか。
一人だけ、ミッドサマーみのある女性が居た。ねぎしさん。
(木の枝と花で髪飾りを作っていた。蛇を掴んでいたひのでなおさらそれっぽい。)
蛇について。
「イカみたい
「日本酒が合いそう
「せめて味付けがほしい」
葉っぱのお面を着けて、一列になって太極拳をする怖い。このタイミングで発見されててらヤベエやつらだと思われちゃう
「るりびたき
「るりびたき
「待って、待ってー、待って!
がとても切なかった。
でも起きた時にみんなが居てくれて良かった。
滝を前にすると、みんなそれぞれ、思い思いのことをするんだなあ。
オペラを歌ったり、太極拳をしたり、タバコを吸ったり。
自然の中なのに、舞台みがある
良い映画だった。