KinderFilmFestKyoto
京都国際子ども映画祭
にて鑑賞。
福岡のあったかさが
いっぱい詰まってた。
リリーフランキーの中途半端に
出てきた感じはあれやけど
涙勝手に出たなぁ〜。
副音声、日本語字幕付き
で初めて見たけど
子ども映画祭は子どもたちが主役でグランプリも子どもたちが決める。
一本しかみれてないけど
グランプリこれで納得。
自分の好きなように生きよ。
自由に生きよ。
糖尿病で目が見えへんくなった
お父さんのために作られた映画なんやって。監督が言ってた。
監督ええ人やった。喋った。
映画の影響力感じる。
子供たちはグランプリ選ぶので
いっぱい議論して、もめたりもして、大学生の自分でも納得させられるような意見も持ってる。
方言かわいい。