バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の作品情報・感想・評価

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)2014年製作の映画)

Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

上映日:2015年04月10日

製作国:

上映時間:119分

3.6

あらすじ

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に投稿された感想・評価

第87回アカデミー賞作品賞。ほぼ全編ワンカット。
shingo

shingoの感想・評価

2.0
かなり賛否の別れる作品みたいですが個人的には駄目でした。その賛否の別れる主な要因はたぶん以下の3つ。

1つ目は本作の最大の特徴でもあるワンカットの長回しで撮ったと思わせるカメラワーク。難しいことは何も分からない素人の立場からするとこれがどれぐらい高度な技術を要したのか想像もつかないし、前後のショットが絵的に上手く繋がるように編集するだけでも大変だったろうなぐらいしか言えないが、そもそもそんなものを映画に求めていないのでただ冗長に感じただけで非常に辛かった。技術の進歩は凄いが必要性を感じない。

2つ目はジャズドラムだけで構成された音楽。これに関しては特に不満は無く、寧ろ本作で一番好きな部分。調べたらアントニオ・サンチェスというパット・メセニー・グループのメンバーによるドラム・スコアらしい。通りで素晴らしい演奏だと思った(ジャズに関しても勿論素人です)。あとモダンジャズの父、チャーリー・パーカーの愛称「バード」と本作のタイトルを掛けていてなかなか洒落ているなどと思っていたがそういう意図はなかったっぽい。

3つ目は視聴者に解釈を委ねる結末。これに関しては特に不満は無いというか、どうでもいい。エマ・ストーンの表情から察するにたぶんハッピーエンドだと思う。適当で申し訳ないが結末とか本当にどうでもいい。

結局本作で不満なのが1つ目のワンカットの長回し風のカメラワークだけで、これだけでマイナス3点ぐらいは減点した。確かに映画とはショットの連なりで構成されているもので、意味不明なカット割りが入り乱れるような作品よりはよっぽどマシだと思う。でも限度というものがあって、連なればいいというものではない。何で批評家というものはこういうのをやたらと絶賛したがるのだろう。

何だかんだ偉そうに書いたがブラックな会話劇とか(殆どただの下ネタだが)普通に楽しめたし、何より明らかに大衆受けしそうにない作品に取り組んだ監督の心意気は見事。なので決して本作に嫌悪感などはないものの、しつこいようだがワンカットの長回しというのは何が魅力なのか全く理解出来ない。
な

なの感想・評価

3.9
好きなジャンルではないけど、結構好きな映画だった!最後まで引き込まれた
テンポ、カメラワーク、BGMとてもいい。
potato

potatoの感想・評価

3.8
テンポ感のすばらしさ、究極にオシャレ
エンディングでちょっとホロっと来た
いいね
ますみ

ますみの感想・評価

4.0
最後までみたら好みではないけどめっちゃ良い映画だった。
舞台と現実と妄想がワンカットで、こっちがそのリズムつかめると面白くなってくる。ドラムがBGMと映像でたまにシンクロするのとか、場面の切り替わり方とかおしゃれ。その代わり全員感情だけで喋ってて人間臭さがうんざりするほど入ってくる。
エマストーンヒロインよりこういうくせ者のが絶対合う
舞台からのワンカットは、本当にすごい
マイケルキートンの生い立ちも重なるし、現実と非現実を分けるあのドラムの音の使いかた
だいき

だいきの感想・評価

4.5
めちゃくちゃ難しい。
これプロジェクターで見てなかったら途中で見るのやめてたかもしれん。
映画館orプロジェクターで見ることをお勧めする。

まずカメラワークがすごくいい。その人になりきらせてくれるカメラワークは圧巻。

知識がないと理解できない部分があって、解説を見るのが楽しかった。解説と自分の解釈が180度違うケースもたくさんあって、「なにいうてんねんあほか」と思いながら読むのも楽しかった。

バードマンとリーガンの関係、リーガンのセリフとカット前後のシーンの関係、ラストの意味、無知がもたらす予期せぬ奇跡の意味
これら全て答えがわからないけど、自分なりに考えてみた。もちろんネタバレになるから言わないけど、俺はこう思う、私はこう思うというのを鑑賞後に他者と話すのがすごく楽しくなるような映画だった。
kandy

kandyの感想・評価

2.5
ストーリーが難しくて、よくわからないまま終わってしまった、、、。
ばとる

ばとるの感想・評価

2.9
どういうテンションで観ればいいかわからなかった
>|