バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の作品情報・感想・評価・動画配信

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)2014年製作の映画)

Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

上映日:2015年04月10日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に投稿された感想・評価

ナオヤ

ナオヤの感想・評価

3.8

オヤジ🎬

ストーリーは旬を過ぎた俳優が、再び輝く為俳優を志すきっかけとなった短編小説の主人公を舞台で演じる姿を葛藤やトラブルなどを交え描いていました。特に今作の演出は頭ひとつ抜けていました。ストーリーは"彼が叶えたかったまぼろし"を映し、自らの手で幕を引くまでの記憶だったのです。ラスト一部を除き、ほぼ全てのシーンが疑似的にワンカットで見せる点は特に素晴らしかったです。また表現者と評論家との乖離やSNSによる拡散などハリウッドあるあるネタが面白かったです。自分は本当は特別な人間というのを象徴するように空を飛べたり・物を動かしたりするシーンが作中にはありました。現実と理想の乖離・果ての姿が描かれていました。自分がやりたかった舞台のはずが共演者の実力を目の当たりにし、自分の器を知りました。そして彼はリアルを追求し、本物に手を出してしまいました。今作は一言で言ってしまえば一人のお父さんの物語です。大人気映画バードマンの主人公を演じたスターは過去の栄光であり、実生活でも家庭崩壊を起こしていました。ダメな父親としての後悔がある中で再び輝きを取り戻す為、ブロードウェイで勝負しました。歳してと思うかもしれませんが、夢を追いかける背中は哀愁あり、かつてのヒーロー感など微塵もありませんでした。それでも尚、上を目指す泥臭さは男でも惚れるカッコ良さです。そしてラスト彼は再びバードマンとして輝き羽ばたき続けるのです。
midori3

midori3の感想・評価

3.0
映像の撮り方もキレイで、ドラムの音もとても響く。
難しくて、人に説明できるほど理解できなかったけども、
誰しも内なる声はあるし、たまに自分は何でもできるって思う万能感を感じる事もある。
どこが現実でどこが空想かわからない所も多々あったけど、それくらい現実と空想って境界が曖昧なんだろうなと思った。
baba

babaの感想・評価

4.0
元人気スターの焦燥感。うつ状態のふわふわ感(感じたことあるなあ)
白パンツ姿のSNS人気…先の読めない展開…
舞台『愛について語る時に我々の語ること』と同じ包帯状態になって愛を感じたのか…飛んでちゃったね。
飛ばされた。
スーパーヒーローものかと思ったら全然違うヒューマンドラマ?系だった。
劇場が舞台なのもあってか、映画というより舞台見てる感じ。淡々としてて、人物の会話とか心情をもとに進むから、軽い気持ちで見たら眠くなった。

全然違うとは思うけど、最近の芸能人の訃報とかも考えてしまって、そういうのに限らずだけどうまくいかない感とか、活路を見出した(と思ってる)感とか、見ててうわ〜ってなった
Masa

Masaの感想・評価

3.2
記録用
>|