ドブさらい亭ヘドロ

荒野の千鳥足のドブさらい亭ヘドロのレビュー・感想・評価

荒野の千鳥足(1971年製作の映画)
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「荒野の…」って付くから勝手に西部劇だと思ったら、クレイジーな現代劇だった
確かに荒野も千鳥足も出てくるけど

ヤバはヤバい街だったなぁ
みんな優しいけど、クソ野郎ばっかりだった
その優しさが主人公を悪夢に突き落とす様が面白かった。主人公はかなり身勝手だと思うが、周りの人間もクレイジー過ぎた
Cheers! Beerdrinkers&Hellraisers!
僕も死ぬほど呑みたくなった笑