チャンママ

きみはいい子のチャンママのレビュー・感想・評価

きみはいい子(2014年製作の映画)
3.7
ドキュメンタリーを観ているかのような映画作品。小学校教諭になりたての主人公が生徒に翻弄されながらも、学び気付かされることで勇気をもって向き合っていく。
そして伏線として、子供を虐待していることに苦しんでいる母親、障害児なども登場する。
どんな子供でもみんな良いところを持って生まれてきてるってことかな。