3つの話が同時進行で進んでいく話。
高良健吾の小学校の先生でどんどん子供に寄り添っていくシーン。
こんな子供時代やったなと思い返しながら、最後の宿題のシーンで、みんな偉く可愛い子供になって、生意気じ…
子供がいらっしゃる方のレビュー読んだ。
「いつも抱きしめてるけど、保育園から帰ってきたらまたぎゅーってしたい。」って書いてあって
それだけで泣いた。
自分は親になれる自信がないけど。
なるな…
自分では気づけないような良いところに他人は気づけたり
自分は必要ないと思ってても他人から勇気づけられると嬉しかったり
与えられることで与えようと思ったり
将来の子供に、いい子だね、と言ってぎゅっと…
まあ泣きましたね。「家族に抱きしめてもらうこと」先生は良い宿題を出すなあ。子どもはもちろん、大人の方が抱きしめてもらう必要があるのかもしれない。私も抱きしめられたい。抱きしめる行為=相手を全肯定して…
>>続きを読む1、学校現場の「負の連鎖」について
おもらしをしてしまった小学生の親から、謝られるわけでもなく逆に苦情が来たり、その後の対応がまずくて授業が成立しなくなってしまうという「連鎖」は、今の教育の問題を…
早朝、通勤時に最寄り駅までの道すがらすれ違う若い女性がいる。この時間帯、この地域への通勤というと市立中学校くらいしかない。彼女は横断歩道の信号もしっかり守っているし、雰囲気も公務員。でも、下向いて歩…
>>続きを読む虐待やいじめなどを題材とした物語ということだけを頭に入れて見始めたので、尾野真千子たちが公園に集まっていた時に池脇千鶴に向ける視線からママ友トラブルの話なのか?尾野真千子、そしてママ友役が池脇千鶴っ…
>>続きを読む「きみはいい子」製作委員会