きみはいい子の作品情報・感想・評価

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

いい話ではあるのですが…
虐待と認知症及び障がいのある子どもの交流の方は上手くまとまってると感じましたが、学級崩壊の方がちょっと。
子どもを抱きしめて優しくしてあげることで、子どももまた優しく接してくれることを学んで宿題として抱きしめられることを出す訳ですが、家庭で虐待の疑いがある子どもに対してあまりにも酷な宿題であり、しかも子どもに絶対やってくると約束させてしまっている。教師自身は何も成長してないことがそこから分かる。そもそもその宿題を課して、子どもに感想を言わせるところもなんだか狙いすぎだし、それによって学級崩壊やいじめの問題は何も解決していないのに、教師が満足してるだけである。
masa

masaの感想・評価

4.0
ずっと泣きながら観た。
途中までは胸が締め付けられて観てるのが辛かった。
子役の子達、すごい。
揺れ動くのは子供の心も親の心も取り巻く大人達の心も同じなんだと考えさせられる。
子役の演技がとても自然で上手いので小野真知子の緊迫した心理状態がより伝わって来る。役者が揃っているので高良健吾の演技が馴染んでいて個人的には良かった。
ROSA

ROSAの感想・評価

4.0
大人もいろいろあるんだよね〜。
いくら

いくらの感想・評価

3.6
ドキュメンタリーみたいだった

小さい子供にとって親は絶対的なものだし、親に否定されたら自分が「いいこ」じゃないって納得せざるをえない
Summer

Summerの感想・評価

4.1
とってもリアルで特に子役は演技なのかわからないくらいに自然だった。
gaku723

gaku723の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

先生の大変さがとてもリアルに表現されていて大変だなと思う。障がい児や独居老人、我が子へのDVなどの問題が少しずつ改善していくことで諦めていた先生の気持ちも生徒を助けようと再び立ち上がるところで終わる。
先生と生徒がどうやってその難局を解決していくのかまで観たかった。
映画fan

映画fanの感想・評価

3.6
あちき感性が無いのかあまり響かなかった。少しは泣けたけど中の上位の感想。
あの宿題と池脇千鶴はよかった。
子供だからしょうがない、大人だからしっかりしなければいけない。分かってはいてもムカつくし投げたしたくもなる。そういう上手くいかない事、上手く出来ない事というのはきっとあって、その時に「頑張って」「大丈夫」の一言があるだけでどれだけ違うのか。自分が今までどういう環境で育ってきたのか振り返り、今度は何を与えてあげられるのかを真剣に考えさせられるような内容だった。
F

Fの感想・評価

3.0

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それぞれに問題を抱えた登場人物たち
「人に抱きしめられることの温かさ」
それは物理的な温度の話ではなく、心の温かさ
どんな人であろうと多少なりとも心に傷はあるだろう
その傷を人にも与えるのではなく、優しさを与えることで自分にもそれが返ってくる
一人一人が優しさの連鎖を作っていけたら、もう少し幸せな世界になると思った

ネグレクトされている神田くんが「宿題、絶対にやってきます!」と泣きながら先生に言ったシーンが一番印象に残りました。
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