きみはいい子の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

ktai

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3.5
小学校教師の成長
otteru

otteruの感想・評価

4.1
ネグレクトや虐待をテーマにした映画は観ているだけでも痛々しくて嫌い。誰の心にもきっとある闇を丁寧に描いていて、序盤は救いようのない展開だったけれど、ひとつのキーワードが解決への切欠になっていた。それだけで上手く行くならそんなに苦しくなることはないと思うけど、何かがなければ前に進めない。そんなことを伝えようとしてたのかな。
松本

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3.8
よくよく考えると良くできてる映画だったな。
池脇千鶴も尾野真千子も凄く良かったし、子どものリアルな描写は上手かったなぁ^ ^
yutonishio

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3.5
この監督の映画、好き。
「底のみにて光り輝く」も良いがこれも大好き。傷負う者達の交流と共感に、深く感動。

好きな場面は、子供がやってきた宿題の感想をそれぞれ話すシーン。これ、実際本当にその宿題出してやってもらってるな。子役の自然な演技が印象的。

ラストも良かった。あの扉を叩けるかは、好きな人にハグしてもらえるかレベルの、他者との壁。それを勇気を持って叩く高良健吾の演技、すごい良い。

“幸せは晩御飯を食べて、お風呂に入って、布団に入っておやすみを言ってもらった時”

前半はまあまあエグいが、終盤のこのセリフで、少し救われた気がした。
だめだー、子どもがつらい目に合ってるのを見るのほんとにくる。最初から最後まで泣いて泣いて泣きまくった。暴力振るう親も傷付いてることが多いんだよね。愛情表現の仕方がわからないから親にされたことをしてしまう。素直に気持ちを表現することがいかに大切かがわかる。
子どもに振り回されるやや頼りない新米教師、幼い娘を虐待する母、認知症がかっているおばあさん、特別支援学級の男の子…それぞれがクローズアップされてオムニバス風に描かれる。
でも凝り固まった気持ちが「抱きしめる」ことでほどけていく。全て解決しないにしても。
前半、社会の暗い面の縮図のような話は観ていて辛くなったが、最後は暖かい気持ちになった。
ただ、子役の女の子は演技だとしても虐待される役をやって大丈夫なのかと心配になった。
rain

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4.2
構図がなんかいらいらする。
子どもの演技がリアルすぎる〜
nickryok

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3.7
高良健吾が好きで尾野真千子が好きじゃないけど、本作内では良い化学反応を起こしていた気がする。綺麗事では済まさない展開、結末には凄い考えさせられた。観て考える価値のある作品。
Eri

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3.9
しあわせは、晩ご飯を食べてお風呂に入って布団に入ってお母さんにおやすみと言ってもらう時の気持ちです。

家族に抱きしめてもらう宿題への答えは、映画の中でなく本当にやってきた感想なんだと強く感じた。

私が母親になっても、いつも笑顔で子供に優しい気持ちで接していけるのか常に不安になるけど、そこまで気を張らなくても、もっともっと簡単な言葉や行動1つで優しい気持ちになれるんだなと感じた。