きみはいい子の作品情報・感想・評価・動画配信

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

rieeeeee

rieeeeeeの感想・評価

3.9
子供にも大人にも「きみはいい子」と言ってあげてる映画だった。
色々考えさせられる。

尾野真千子と池脇千鶴のやりとりがグサグサきた。
AKIROCK

AKIROCKの感想・評価

4.0
劇場公開以来久し振りに二回目の鑑賞。

題名に反して全体的に陰鬱で暗めタッチの作品。

DVや人間関係、身障児教育、仕事での葛藤の各々を絡ませて表現している様がとても上手で引き込まれます。

この作品は何と言っても役者の演技力。
高良君も良いが、やっぱり尾野真千子と池脇千鶴。

戸惑いを含みながらも怒り叱りつける姿、能天気で明るいお母さんでありながら暗い過去を持つ姿、二回目でありながらもやっぱり最高に素晴らしかったです。
PonPon

PonPonの感想・評価

4.0
色んな子供の問題をまとめてきたやつ。
でも、面白い。
いい話だった。残酷な気持ちを感じたけど、観て良かった。池脇千鶴お母さんのように、べっぴんさんだねって言ってあげられる人になる。うちの子になる?イヤ!っていうやり取りの中に、尾野真千子を応援してる気持ちを感じた。認知症のおばあちゃん、切ないけど幸せは、完璧じゃないってことを感じて深いなと思った。
きみはいい子
この言葉に限る。子供の脆さやある種の残酷さと、子供の圧倒的な可能性とパワーのどちらも感じられた。そこに僕ら大人は何ができるか。
いたふ

いたふの感想・評価

4.5
子供に対する親、子供の周りで起こる様々な問題に介入する第三者の大人を題材にした映画。

大人も人間、子供も人間なんだよなぁ、て思いました。

子供をギュッとしたい、サラサラな髪を撫でながら褒めてあげたい。いい子いい子って愛を伝えてあげたい。そんな気持ち

撮影地は小樽みたいです。
Sayaka

Sayakaの感想・評価

3.7
お姉さんの言葉が全てを表してるよね
445

445の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『そこのみにて光輝く』の呉美保監督作品。全体として一本筋の通ったストーリーがあるというよりは群像劇なのでこのタイプの映画が苦手な人には多少お話にまとまりがないと感じられるかもしれません。明確な起承転結があるわけではなくラストも曖昧な感じで終わっています。

とにかく何が素晴らしいって、実力派の俳優陣しか出ていないことです。尾野真千子、高良健吾、池脇千鶴、高橋和也…この方達が出演されている作品で面白くないもののほうが少ない。尾野真千子さんは何か問題を抱える母親役を演じられることが多いですがとても上手いです。

呉美保監督の『そこのみにて光輝く』は個人的に大好きな作品で、私の中の邦画ベスト5に入っているのですが、その作品と比べてしまうとやはり今作では途中まで登場人物達の辛い日常が淡々と描かれるだけなのでストーリー展開のない冗長な感じが否めませんでした。

ただ、2時間あるなかで残り20分から号泣シーンに突入して最後まで涙が止まりませんでした。映画の中盤で高良健吾演じる小学校の先生が仕事で悩んで疲れきっている時に小さい甥っ子からハグされて頑張れと励まされるシーンで、姉(甥っ子の母親)から、「私がこの子に優しくしたらこの子はそれを他の人にするようになった。母親の仕事ってすごいことだと思わない?」と母性愛から人類愛へと繋がるようなことを言われてハッとするのもよかったですが、残り20分はそれ以上に具体的に親から虐待を受けてきた人達の心の叫びだったので胸に迫るものがありました。

人間同士がお互いを理解することは難しいかもしれないけれど、この世界で誰かたった一人でも自分のことを気にかけてくれる人がいたら人はそれだけで希望を持って生きていけるのではないでしょうか。それは家族のように血の繋がった間柄でなくても充分成立しますし、自分が誰かを気にかけることだってできる。そんな希望を持たせてくれる映画の終わり方でした。
RIKO

RIKOの感想・評価

3.3
誰もが1人では生きられない、ほんの少しのサインに気付いてくれる人がいるのなら、プライドや強がりさは忘れて誰かに頼ったらいい、助けて貰えばいい、大人だって助けて貰えばいい。それがお互いがお互いを助け合いながら生きることだから。
そんなことを教えてくれる愛を知れる映画でした
mon

monの感想・評価

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