きみはいい子の作品情報・感想・評価 - 247ページ目

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

自閉症の子供の演技に驚いた。天使の歌声。尾野真千子、池脇千鶴もとっても良かった。
Haruku13

Haruku13の感想・評価

3.7
観てるのが辛いシーンがあったけど実際に多いんだろうな。たまには勉強以外の宿題を出すのもいいと思う。
み

みの感想・評価

4.2
ハッピーエンドな終わり方に見せてたけど、多分あれはとてもバッドエンドだと思う。そこは観る側でそれぞれ違くなるけど
ぐりか

ぐりかの感想・評価

4.5
なんだか現実的すぎて、そして役者さんの演技がみんな上手くて映画を見ている感じがしませんでした。ずーっと現実をどこからか見させてもらってるみたい。笑
いろんな問題を、さらりとこの時間内に詰め込んでさらに消化不良にさせないところがすごいなと思いました。わたしは虐待してしまうお母さんの友達のような人になりたいなとおもった。いろんな人の苦しみとか葛藤が詰まってる。それを受け止めたり聞いてあげられるようになりたいなー。
最後の終わり方も素晴らしかったです。
嬉しかったのは、教員をしている彼と一緒に見に行ったのですが、次の日生徒に接する時映画を参考にしてみた〜と言っていたこと。現実はやっぱり色々あるみたいですが、それでもこの映画を見て少しでも人への接し方が変わったりする人が増えたらいいなと思います。わたしも頑張ろう!
JKJK0602

JKJK0602の感想・評価

4.0
頑張ってって言葉の残酷さ!高良健吾は頑張ってたよ。十分頑張ってたと思う。俺は子供だから「あーーーー」ってなりそう。
言葉に詰まりながら他の人の助けもあって、言葉が出てきて伝わるシーン超好き。抱きしめられた時のなんとも言えない安心感。清水さんはどうなったんだろう。
教職を取ってて授業で何回も荒れたクラスの映像とか、頑張る教師の映像とか色々見せられたこと思い出して、辛かった。教育実習で生徒を前にして怖かったことも思い出したし、本当どうしていいか分かんないんだよね。あーもう!ってなりそう。この映画を観て、やっぱり教師にならなくて良かったと思った。

でも好きなのは尾野真千子の話。トイレに篭ってうぅぅってなる時、超辛かった。それでもママママって言ってくれたり。道中汗かくよなーって持っていったタオルが涙用のタオルになってしまった。

何にも言わないけど抱きしめてくれる人の大切さとか共感してくれる人ってめっちゃ大切で、それ以上に少しでも気にかけてくれる人ってめっちゃ大切なんだな。

あーー!
高良健吾の話が好きじゃないのは「気づけよ!」って思ったからだ。あんな毎日同じ服着てて大人しくて17時にならないと帰れなくてお昼も食べない土曜日も学校にいるっておかしいでしょ。なのに大丈夫だからって、いやいやいや…。
swaptv

swaptvの感想・評価

4.5
子供を可愛がれば平和になる、っていうのは一つの真理だと思った。負のループが続いているのであればどこかで断ち切らないといけないが、自分一人ではそれに気づくことはできない。周りの人がいて初めて気付かされ、人の優しさがまた別の優しさを生む。愛している者同士が触れ合い充足感を得て、心に余裕が出来ることで人にも優しく出来る。どこかで気づきが発生することで一気に好転することは多い。
自分の幼少時と比べて世の中が生きづらくなったような印象がある。勝ち組負け組なんて言葉が象徴するように、人それぞれの価値観では幸せを感じられなくなっている。昔に比べて多様な価値観が認識されているにも関わらずだ。劇中でも男女隔たりなく「さん」で呼びましょうと、問題はそこではないはずなのに。そんな中でせめて自分の周りの人を愛し触れ合う。そうして愛が伝播していく。自分が生きることで精一杯になってしまう現代では、それは単純なようで難しい。気恥ずかしさもある。何より上辺だけの愛では為し得ない。
ハグの感想を生徒に聞いて回るシーンの子供達の表情やセリフがまるでノンフィクションのように生き生きとしていて、素晴らしい映画だなと思った。
しゅん

しゅんの感想・評価

4.4
泣けました。全国の親は是非見るべきだと思います!
昔小学校の時いじめられてて、僕が卒業する時、担任の先生が
「君は強くなりましたね」
っていう手紙をくれたのを思い出しました。
今年で一番の邦画かも…?
tsuyu

tsuyuの感想・評価

4.2
『きみはいい子』観た。
楽しみにしてた呉美保監督の新作。
小学校の学級崩壊、児童虐待、認知症、障害に向き合う人々を描いた、
限りなくリアルで、評判通りに素晴らしい群像劇。

互いを通じて苦しくもなるし救われる、そんな大人と子供の繋がりに胸を打たれて、
終盤は涙がボロッボロに溢れて止まらなかった。

観終わった後は、今すぐに、大切な家族を抱き締めたくなる。
実家…帰ろう。
Risako

Risakoの感想・評価

4.0
すごく良かった
少し重い場面とかあったけど
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高良健吾がやはりカッコ良すぎた

普段の私服とかストリート系なのに役が新米教師とか清純な役だからそのギャップがまたいい
子供に罪はないんだよなあ。
つくづくそんなことを思わされた。

少し前に見た「みんなの学校」とは対照的な映画だったように思える。


映画始まってからすぐ尾野真知子のことは到底好きになれないような虐待のシーンなんだけど。
ただ、これは今日もどこかで起きている紛れもない事実であり、日本社会の一つの問題でもある。
いざこうやって現実を突き付けられるとやはり辛い。胸が苦しかった。

高良健吾の姉の役が言っていたセリフで、「自分が子供に優しくすると、子供は誰かに優しくする。母親が世界を救うんだ。母親って凄いでしょう??」みたいな台詞があったが、とても印象に残っている。
まずは大人がしっかりしないとね。

いい場面ももちろん多いんだけども、、
特におばあちゃんと子供の話なんてめちゃくちゃ泣けたし。
学校の教育現場をこの映画はリアルに撮ってくれていたと思うのだが、ここで自分が小学生のときを思い出してみる。
毎日外で遊んで、やりたいことやって、先生にめちゃくちゃ怒られたりもして。
怒られたその時はもちろん落ち込むんだけど、ただ先生のストレスで怒ってるのではなくて自分のためを思って叱ってくれてるのも分かるし、反省もする。

ただ、この映画でちゃんと怒ったり、叱ったりっていうシーンがなかったりだとか。
子供はそんなこと気にしてないだろうという男女平等のために全員を「〜さん」で呼んだり。
見て思ったのは大人と子供の「ズレ」。

やっぱり大人と子供の考えてることは違うということ。
そこをしっかり大人が分かってあげないと。

もっとこの映画について語りたいことはあるんだけど。。
この映画では様々な問題を提起していて、見た人それぞれ感じ方や考え方が違うと思うのだけど、この映画を見た僕ら一人一人が子供たちを1人でも多く救えるといいですね。



最後に他の方のレビューにも書いてありましたが、尾野真知子の子役のアフターケアがしっかりされているのか。
とても大事です。