きみはいい子の作品情報・感想・評価 - 292ページ目

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

4.5
君はいい子。
虐待を受ける子供が、高良健吾演じる先生に向かって「どうやったら、いい子になれる?」と聞いた。
大人も子供も、みんないい子になりたいけれど、わがまま、嫉妬、いろんなことが邪魔をしてくる。少しでも自分に余裕があるときは人に優しくしたい。とてもシンプルなことなのに、いつも忘れてしまうこと。
あっこ

あっこの感想・評価

3.9
「そこのみて~」はまだ見ていないので、初の呉監督作品。三つのストーリーがうまく絡まっていくところが見ていて気持ちいい(軽いテーマではないのだけど)。高良健吾のダメ教師っぷりがいい感じで、優しさに満ちた映画でした。
ChizuruDoi

ChizuruDoiの感想・評価

4.4
桜の意味
“前に進もうとする人たちを祝福するように桜が舞う”
“岡野先生の目には桜が見えた”

もしかしたら救えるかもしれない、いや救えないのかもしれない
それでも希望を持って
MmiioO

MmiioOの感想・評価

4.0
親は子供をいい子に育てたいし、子供は親のためにいい子に育ちたいし、でも育て方も育ち方もわからないんですよね。
あのポスターの高良健吾と尾野真千子がそれぞれ抱きしめられてるシーン、どっちもよかった、あの安心する感じ伝わってきました。

たまに、人の背中を見てふと、この人もいろんな事を背をっているんだろうな、、と思う。
ちゃんと理解してあげられる人間になりたい。この人はわかってくれてる、って思うだけで救われることもあるよね。
上手く言えないけど、そんなことを思った映画でした。
辛口かもしれないが
試写会の途中で退席した。最後は何かあるのだろうと期待していたが、そこまで我慢が続かなかった。
映画とは、前作の評判で監督や出演者が評価されるものなのか?それは違うと思う。
この作品は、ストーリーがつながっていかない。
見る人を気分悪くさせる。何が言いたいのか、さっぱりわからない。
現実味がない。監督や脚本家は、日々どんな生活をしているのだろう。演技指導以前の問題だと思う。
6/7 プレミアム試写会参加
6/27 初日舞台挨拶参加
7/17 舞台挨拶付き上映参加

現代の問題に真正面から向き合っている映画。
呉監督のシーンの移り変わりの演出が素晴らしいと思います。
繋がってないようで繋がっている。うまくはぎ合わせ、強弱のある一つの物語に見えました。
最後の池脇千鶴さんが尾野真千子さんを抱きしめるポスターにもあるシーンで、降っていた雨が止み、光が差すシーンがとても印象的でした。

幸せとは、晩ご飯をたべて、お風呂に入って、お布団に入って、お母さんにおやすみと言われること。一番印象的なセリフです。平凡な幸せこそ最高の幸せであると思いました。
ブログを更新しました。 『「きみはいい子」今のギスギスした世の中で触れ合う事が、唯一、人を救う手立てなのかも知れない。』 ⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-12033516121.html
抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。
このキャッチコピーがすべてを表しています。
池脇千鶴すげえ。尾野真千子天才!
子どもに優しくすれば、優しい子に育つ。世界が平和になる。みんないい子。
ホントにそうなったら、いいなあ。そんな希望に満ちた映画!
もも

ももの感想・評価

3.9
重いテーマではあったが、誰もがもつ心の闇の照らし方が切なかった。でも、希望もある。
Kyasarin

Kyasarinの感想・評価

4.7
試写会 ユーロライブ渋谷にて鑑賞。
学級崩壊、虐待、認知症、障害児、ネグレクト…重いテーマなのでとっつきにくいところはあるかもしれませんが、たくさんの人に観ていただきたい素晴らしい作品です。

全編北海道小樽で撮影された映像はどこか懐かしい田舎の風景と大観覧車のある都会の風景が混ざった場所。

とにかく出てくる人演者さん皆さん素晴らしく、上手い。
尾野真千子さんはファンなので勿論だけど、心情の変化や起伏の変化、目の動きが上手い。高良健吾くんはシュッとして背は高いしかっこいいし、でもちゃんと新人教師っぽい、彼の心の変化も段々変化が分かる、甥っ子にあることをされた事で自分の気持ちに気付くシーンは観客も高良くんファンにはたまらないのでは(笑) 喜多道枝さんも居そうで居ない美しいおばあちゃん、頭の中をトラウマが駆け巡る様を上手く表現されてました。内田慈さん(朝ドラまれ の民族楽器歌手役 )少ししか出てないけれどインパクト強い!!彼女が発する台詞は物語の重要な鍵、原作にはないオリジナルと聞いて尚更好きな台詞になりました。富田靖子さんもとても良かった。呉美保組の高橋和也さんと池脇千鶴さん、安定の良さ。そこのみにて光輝くの時と打って変わった役どころ。なんか救われた感あります(笑)池脇さん助演女優賞ですよもう!あんなママ友近くにいて欲しい。子役達のお芝居も自然。尾野さん池脇さんの子ども役の子から障害児の役の子も、教室の生徒も!途中から高良くんがインタビューする形式のシーンはドキュメンタリー風に撮っていてそこも好きです、リアルな子どもの声が聴ける。田中拓人さんの曲もマッチしてます。

同じ地域で3つの物語が同時進行されて行き、それぞれが時間を追う事に何かに気付き、変化して行く…

呉美保監督らしい終わり方でした。
監督はムカつくキャラの人を本当にムカつく様に描く!!特にあの人ムカついた!!(笑)そしてあの人とあの人が夫婦とは!公開されて少し経ったらネタバレありの感想も書きたいと思います。

17時、が重要なお話。

会場みんなボロ泣きでした、ハンカチティッシュをお忘れなく。
因みに私は高良くんが宿題を生徒に出す中盤あたりのシーンから泣いてました(笑)

もっとたくさん伝えたいことありますが既に長くなってるのでここまでで。
本当にお勧め映画です。
公開が楽しみです!!