きみはいい子の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

あさこ

あさこの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

いじめられてた女の子と最後の終わり方がモヤッと残った

邦画はどうしても不自然さとかが気になってしまうけれど、尾野真千子と池脇千鶴はよかった
ohtaka

ohtakaの感想・評価

3.7
教育系の学校に行ってるので本当に嫌だなぁと思ったしやりがいもあるのかなと思った
し

しの感想・評価

4.2
あたたかく、子どもとも家族とも友だちともかかわっていきたいなあと強く思う作品
min

minの感想・評価

3.7
3つの社会問題ストーリーが同時に進んでいくのは観ていて楽しかった。途中一瞬中だるみするかと思ったけど終わりはキッチリして全体的に面白い。いい話。
ユナイテッドシネマキャナルシティにて、高良健吾の舞台挨拶付きの上映会に子供たち二人を連れて行って参りました!きみはいい子は、先日モスクワ国際映画祭で最優秀アジア映画賞をとったんだそうな。
呉美保監督は昨年の"そこのみにて光輝く"がとっても良かったし、楽しみに観賞。
物語は幼児虐待とか、認知症とか、いじめ等々問題を抱えた大人と子供の群像劇。
尾野真千子が三才位の女の子を叩きまくって虐待するシーンでは涙が、、、。隣で観ていた娘もこわかったのか私の膝の所にのって抱きついてきました(。>д<)
個人的には加部亜門君が期待通り、天才的な演技で自閉症の役をやってのけ、美しい声を披露してくれたのが良かった。
上映後、登場した高良健吾に手をふっていた娘。息子も面白い映画だったと言っていました。
オモワズわが子達を抱きしめたくなるような作品でした!
sumino

suminoの感想・評価

4.5
「きみはいいこ」という肯定的なタイトルだが、始まると辛いシーンと対面する。
静寂の中での体罰。公園での厳しい眼差し。キャラをアップで撮影し、周りが見えないため、次の展開が予測出来ず、見る側に緊張させるような演出が凄かった。
そんな中「抱きしめる」という態度に安堵し、感動が湧いてくる。
最後の終わり方には、勇気が貰えた。
教員目指してた頃からイジメについてずっと考えて来たが、最近は「イジメがある状態が、人として正常なのではないか」と思う。
人の行動原理にイジメが組み込まれていて、絶対に生じてしまう事象なんだと。
「イジメや虐待をしてはいけない」ではなく、起こった際にどうやって対応するかが大事なんだろう。
観て良かったと思える作品。
高良健吾さん目当てで観たのですが、ストーリーにも魅入ってしまいました。一人暮らしの女性役の方の言葉が優しくて、心が和みました。甥っ子くんの背中ぽんぽんに涙腺が緩みます。いろんな世代の方に見て欲しい作品。
mm9

mm9の感想・評価

5.0
もう少しもう少しだけ観ていたかった。
神田くんの"絶対やってきます!"、、
今すぐ抱きしめてあげたくて涙が出た。
神田くんのお父さんのTシャツに
peace be with youって書いてあったなぁ
本当にその通りになってほしいね!まったく!

素敵な映画。みんなに観てほしい。
出会えてよかった。ありがとう。
千紗

千紗の感想・評価

-
原作が好きでようやく映画も見た。
演出が説明的過ぎないところは自然だなと感じるけど、原作を読んでるから分かるシーンだよなこれは…と言うところもある気がする。でもそのあたりは尺を取って観る側に考える余白を与えてくれる、ってことなのかなあ。

原作を読んだ時は、主人公が理不尽さに順応して色を失っていく印象が強かったけど、高良健吾だと不満を募らせて不平をこぼして葛藤してて人間味があるなあと感じた。あと、自閉症の男の子の言動の抑揚のなさ加減が絶妙でした。お母さんが、お婆さんの玄関先で泣いてるシーンも、セリフだけでそれまでの育児の大変さをズッシリ感じられて良かったなあ。

原作の、辛いから早く読み切って登場人物たちが大丈夫になってて欲しい、って言う気持ちを映画を観てても思った。好きだなあ。
大街道

大街道の感想・評価

3.7
子供を取り巻く様々な環境。虐待、障害、荒んだ家庭。目を背けてしまうような辛い問題を題材とした映画。

高良健吾目当てで見たけど子役含め出演した人みんな演技が素晴らしかった。よりリアルな状況が伝わってくる。

ただもっと続きが見たかったなあと。最後まで描かないのが良さではあるけど、流石に見る側に任せすぎでは。あと必要以上に無駄に思えるシーンが長いのもちょっと。もったいねえなあ。

何はともあれ、心が優しくなれる映画でした。素晴らしいです。