ニンフォマニアック Vol.2の作品情報・感想・評価

「ニンフォマニアック Vol.2」に投稿された感想・評価

壱木

壱木の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラスト直前のやけにスッキリした雰囲気に嫌な予感がしましたが...
やってくれたな!って感じ
面白い。最高

愛とは嫉妬交じりの性欲にしか過ぎないとか言っときながら、すっきりとした愛が感じれたよ。
すっきりって言葉が1番合ってるよ。

途中で完全に『ある少年の告白』のシーンがあったけど、こっちのが前だね逆だね。

最後のドアの間はエグいほど怖い

次は是非モザイクなしで。
哲学してる
最後の皮肉が最高、まさに男の性
セリグマンの発言がおもしろすぎる
天才童貞セリグマン
二作あるから満足感がいい
こたつ

こたつの感想・評価

2.8
vol.1のユマ・サーマンのブチ切れシーンがお気に入りだったから、vol.2のジャケットにもユマ・サーマンおるやん!みよ!ってなったのに…出てこないじゃないですか。
残念。

オチも勝手に、愛に関する新しい提示でもしてくれるのか?と生易しいことを思ってたけど、この監督がそんなこと許してくれるはずもなかったですね。
でも嫌いじゃないです。
トト

トトの感想・評価

4.0
自分の嗜好が世の中の倫理とマッチしなかったときの生きづらさよ、、
tthk

tthkの感想・評価

5.0
ハウスジャックビルトを見てトリアーに虜になってしまったので、タイトルや内容を知ってはいましたが、見たことがなかったので見ました。とても良かったです。

性的なことが取り沙汰されがちだけど、トリアー監督は情念の人なのだなと思いました。聞き役のセリグマンは文学の造詣が深く、理知的な思考を働かせて、ジョーを分析していますが、結局のところは情念に負けてしまう。そんなセリグマンよりも、不可逆的で生得的なセクシュアリティから生じる情念にものすごく素直なジョーの方が私は好きです。

そして何よりもセクシュアリティの話になった時に、セリグマンはフロイトや文化構造論を持ち出してジョーのセクシュアリティを説明しようと試みていましたが、実体験を基にした素直なジョーの方が説得力があるような気がしました。

ラストに関しては、ジョーにお友達が出来なかったことがとても残念で、泣けました。
まさかのヘイジョー。
ネタとしか思えないラストシーン。
エロ漫画的なこのデタラメさ、そして毎回の受難。
トリアーを何とか向き合った私は果たして新作に向き合えるか。
灰音

灰音の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

2019年48本目。
vol.1の続きですね。

不感症になってしまった体を治すため、ありとあらゆることを試してみるといった内容のせいか、こちらの方が過激。
ハードめなSMあり、3P未遂あり、百合あり。。。

ラストは予想的中しました…
そんなことだろうと思ったぜ🤔

vol.1と2を通して、最初と最後が真っ暗な画面に環境音だけっていう演出は好きでした。
良くも悪くも(?)セックス酔いするので、心身ともに元気なときに観るべきだな笑
So

Soの感想・評価

4.2
もっとハードでも全然良い。
欲を言えば、Vol.1の女優さんをずっと使ってほしかった。シャイアラブーフも。
続き

刺激なしでオーガズム―大地が揺れる(ヘミングウェイがよく使ってた表現な気がする)

ゼノンのパラドックス―追うほど得られない
キリスト教
東方(聖母マリア・幸福)
西方(磔・十字架・苦痛)

サイレントダック?

刺激を求める
言語がわからないアフリカのヒトに抱いてもらう、SM。

なんやかんやで禁欲生活始める
やっぱり無理やった

L(借金取立て業)セクシュアリティは最も強力な力、相手が今何を求めているのか

ジェロームが他の女とヤってるのは許せねえ→嫉妬→嫉妬してるなら、逆説的に愛しているということ?

おじさんは魔法使いだった
最後の行動は男性としては理解できるし、理にかなってる(他の男といくらでもヤってたんだから、看病してやってる俺にもヤらせろ理論)

ヒトは性欲に抗うことはできない。
でいいんじゃないですか、知らんけど。
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