伏見の剛力

パシフィック・リム アップライジングの伏見の剛力のレビュー・感想・評価

3.3
最近名作パルフィクことパルプフィクションに低スコアをつけましたがこのパシフィクことパシフィックリムアップライジングは本来であればさらに低スコアをつけていました。

ですがIMAXと3Dと皆様の低スコアというトリプル補正でハードルを陥没するほど下げることによりどうにか楽しめ?ましたね。

前作ではイェーガーのヘビーな動きが
無機質な巨大ロボを人間が動かしている躍動感がありました。

しかし今作のイェーガーはもう勝手に動いているまるでトランスフォーマーのようにそんな動きです。
しかも序盤のおいかけっこがトランスフォーマー最後の騎士王の序盤とダブりますね。
トランスフォーマーだという感想もわかるのですがよく観るとロボのボディの質感や人間のような動きと手から胸からビーム、これアイアンマンですよ。
おまけにパイロットスーツが仮面を外したアイアンマンですよ。

パイロット不明のイェーガーが主人公達を襲ってきたシーンで久しぶりに頭が切れましたよ私は。

このIMAXの大画面に3Dで巨大なアイアンマン…いやイェーガーが謎のイェーガーやKAIJUと戦うのを地上にいるちっさな人間目線の画で観る私。

そうや、アントマンや、ワイはアントマンなんや。

こうしてアントマン目線で鑑賞した結果なんとか楽しめました。
シビルウォーの空港のシーンでアントマンこういう気持ちやったんかなとか。

インフィニティーウォーが近いからって無理やりマーベルで例えてる訳ではありませんよ。

これからこの映画を紹介する人は監督が
ギレルモデルトロからマイケルベイに変わったと言うかとりあえずアントマンの気持ちになれるよと意味不明なことをいうかで相手のハードルを下げてあげましょう。